ティーパーティーと反論処理

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昨日は、新規の方のフォローで毎週火曜日開催のビジネスノニ説明会に初めて参加しました。

素晴らしい内容のビジネスセミナーでした!

半分ぐらいの方が私のグループの方なので、びっくりしましたが、スピーカーの加藤さんと佐々木さんは私からみたらサイドラインのリーダーで、私のグループにはない切り口のお話しをしてくださるので私のグループの方にはかなりの気付きになり、本当に助かっています。

自分のグループはどうしても自分の色が強くなり、自分の色を強くすればするほど逆にネットワークしづらいというのが私の組織作りの根本的考え方です。

つまり、自分と違う考え方、とらえ方の方がたくさん入ってくれば来るほど、組織は大きくなり、自分の考えを浸透させようとすればするほど組織は思ったようには大きくなりません。

自分と色の違う方のほうが世の中には圧倒的に存在しているので、そういう方々に入ってきてのびのびやっていただけるといいわけですから、加藤さんたちの説明会&トレーニングは素晴らしいですね。

ただ、誤解していただきたくないのは、自分のグループを自分の色に染めてはいけないと言っているわけではないのです。

ある程度は自分色に染めないと組織は固まりません。

私が言っている、大きな組織の基準は5000名以上の組織です。

パール、ダイヤまでは自分色に染めることができる人はやはり実績を上げることができますね・・・・

加藤さんグループのお話は特に愛用ばかりにこだわっている方には、こういう切り口もあるんだ~という参考になると思います。

よかったら聞きに行ってみてくださいね・・・・

さて、今日のテーマはですが、先日、片山グループのトレーニングで、トップリーダーの方々の現在のティーパーティーのやり方を伝えてくださり、私も最近始めたので、非常に参考になりました。

なぜ、ティーパーティーをやるのでしょうか・・・・

あるトップリーダーがお話しして、そうだな~と思ったのが・・・・

「止めないグループを作る」

これ、凄く大切ですね・・・

通常のティーパーティーは新規の方をお連れできることを目的にしている場合が多いですが、先日のお話でのポイントは、やり続けることの大切さ、それは新規の方が来なくても、やり続けることにより、愛飲者やビジネスメンバーが止める確率が低くなるというのです。

やはり、私のグループを見ていても、人が集まる会を定期的に開催しているところとそうでないところでは組織の広がり方、安定度がまったく違います。

その他のティーパーティーの目的としては、ノニの飲み方、使い方をお伝えするということと、近所で開催するので、集まりやすいというメリットがあります。

まだ、開催していない方はぜひとも定期的に開催する事をお勧めします。

それが、安定して、組織を伸ばす秘訣です。

せっかく入ってきても、止めてしまう方がいたら組織は拡大しません。

やり方はグループによって違いますから、いろいろなグループのティーパーティーに参加してみてくださいね。

さて、そのあとに別のトップリーダーから反論処理のやり方を教えていただきました。

このお話しも非常に良かったです。

いわゆる「ねずみ講」と言ってくる方々に対して、どのように対処するかというお話しですが・・・・

アムウェイとかミキプルーンという会社をご存知ですか?っていう質問をします。

アムウェイ、ミキプルーンは日本のネットワークビジネス業界での売り上げ1,2位の会社で、テレビ広告も頻繫にやっていますね。

アムウェイ約1000億円、ミキプルーン約900億円の売り上げがあります。

この2つの会社はねずみ講ですか・・・・って質問してみるのです。

この会社がねずみ講だったら、コマーシャルを芸能人使って流せないですよね・・・・

タヒチアンノニはアムウェイやミキプルーンと同じ販売方式ですからねずみ講ではないということができます、とはっきり伝えるのです。

大切なことは自信を持って言い切ることです。

自信を持って伝えることができるようになるまではあまり人に伝えない方がいいかもしれません。

でも、黙っていても確信レベルはありませんから、セミナー、ティーパーティーのなどに出て自信、確信をどんどん高めていっていただきたいのです。

今日は最高の1日だった・・・今日は最高の自分だった・・・

世の中のすべてに感謝!

ありがとう、ありがとう、ありがとう!

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