昨日は沖縄忘年会でした。
沖縄のトップリーダー喜屋武さんのお宅で開催されました。
ラインを越えて楽しく過ごせた忘年会でした。
最後にお一人ずつ、私が年内に関東に越すということで、メッセージをいただき、大感激でした。
たった1年半ほどでしたが、これほどまでに皆さんによくしていただいたことが私にとってみたら貴重な財産です。
沖縄の皆さん、ありがとうございました。
本当に引っ越してきてよかったと心底思えた昨日の忘年会でした。
来年もまた沖縄に来ますのでよろしくお願いしますね。
さて、先週木曜日の午後からおなかの体調を崩し、まるまる2日間固形物をまったく食べずにノニやその他の飲料だけで過ごしました。
なぜなら、体がまったく受け付けないのです。
おかげで1キロ減りました・・・しかしそれによって逆に体調が良くなったのです。
体重が軽くなった分、動きが軽いのがわかるのです。
定期的にジョギングや腕立て伏せ、けんすいなどをやっているので、昨日休養明けで久々やりましたが、変化に気付きました。
今年の春に、1週間の半断食に行ってから体が10歳ぐらい若返って以来、この体調はキープしていたつもりでしたが、やはり食べ過ぎてまた体重が戻っていくとだんだんと動きが鈍くなっていきます。
今年に引き続き来年も全国を飛び回るためには何よりも体力が大切です。
ノニだけ飲んでいてもその他の栄養や運動や休養なども考えた体調管理が大切だと私は思っています。
人は定期的に毒素を体外に排出させるという大切な働きをしていますが、「風邪」をひくということは人間の体にとって、毒素を体外に排泄させる大切な働きなので、それを止めるようなことをしてはいけないと思います。
例えば薬を飲んだり、塗ったりするのはやめたほうがいいと私は思っています。
先日息子がおたふくの疑いがあって病院に連れていきましたが、たいしたことはなくおたふくではなかったのですが、薬をもらってきました。
もちろん、飲ませることはしません。
子供は大人よりも自然治癒力が強いですからじきによくなります。
湿疹、アトピーなども皮膚からの排泄という大切な役目を果たしているので、その排泄期間だけは辛抱することが大切なのです。
なのに今の現代西洋医学は上から何か塗ってそれを抑えようとしています。
おかしいですね・・・
風邪をひくと毒素が体内に排出させるからそれが熱が出たり、湿疹が出たり、先日私は便が下からすべて出ました。
排出中は基本的には食べ物を食べたくなくなるはずです。
その間が実は体調を整えるチャンスなので、しっかりと休養(寝て)、食べ物は一切食べずに胃を休めておくことが大切なのです。
体の働きって本当に素晴らしいですね・・・
私の兄は整体協会というところに所属していて、体の仕組みについては非常に詳しく、私の体調面を沖縄に行くまでは常に見守ってきてくれました。
また、関東に戻るので兄貴の指導が受けられるので楽しみです。
兄は、熱が出た時は足湯を勧めています。
詳しくは整体協会で検索してみてください。
全国にいろいろな指導員がいらっしゃると思います。(私は別に整体協会のまわし者ではありませんが・・・あくまでもタヒチアンノニのまわし者です)
最後になりますが、先日、私のアップラインから聞いた話を紹介します。
珍しいですね・・・アップラインの話題を出すのは・・・
アップラインの友人で外資系の証券マンの素敵な男性の方がいたそうです。
ところが、この不景気で解雇されたそうです。
そうしたら、なんとある化粧品のネットワークビジネスを真剣に取り組み始めたそうです。
しまった~って感じですよね・・・男性が化粧品を真剣にやるならノニの方がいいですよね・・・
ポイントは、アップラインが、その方がまさかネットワークはやらないだろうと思っていたということなのです。
なぜなら、高給取りの外資系の証券マンだったわけですから・・・
でも、これからの時代は何が常識だかわからなくなります。
この仕事はよく、やらなさそうな人がやりだす・・・っていうことがたくさん起こっています。
そういえば、現在ブラックパールである○○さんも私が初めて姿を拝見した時は絶対にやらない雰囲気をかもし出していました。
誰だかはここでは言えませんが・・・(笑)
先入観は本当に捨てたほうがいいみたいです。
特にこれからの時代は・・・
あとは、この人はちょっとという人が入ってきても、この人の知人、友人はもしかしたら凄い人が出るかもって考えて、紹介をもらうアプローチをすることが大切です。
この仕事はその作業ができるかどうかが成功へのカギかもしれませんね。
具体的な名前は出せませんが、現在ノニで活躍されている凄い人のアップラインをたどっていくと・・・え~っていう人がけっこういたりするのです。
でも、その話を聞くと、こんな人からこんな凄い人が出るんだ・・・宝はどこに眠っているかわからないな~って感じますよ。
ですから、この仕事は本当に面白いですよね・・・
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マイストーリー 第15話
だけども、一応タイトルも取っているので、ニュースキン界では若手のホープとか言われてかわいがられ、ある程度は注目されていましたが、このような現状でしたから、全然自信が持てませんでした。
あるとき、他ラインのリーダーから・・・・
「もっと自信をもってやりなさい・・・君は立派なリーダーなんだから・・・」
その方の言葉は強く響きました・・・・しかし、わかってはいるけど自信がなかったのです。
グループの方から本当に信頼を得られているかというのが自信なかったのです。
誰もがグループが出来てくるとこのような気持ちになるときがあるのではと思います。
天狗になるよりはいいかもしれませんが、当時の私は天狗になるぐらいの気持ちのほうが必要だったのかもしれません。
何事もバランスって大切です。
さて、実は1998年からニュースキン社はピークの売上から落ち始めていました。
ニュースキン社は日本に上陸してあまりにも急成長しすぎたため、その反動が1998年から起こり始めていたのでした。
どの会社でもそうですが、急成長には必ず反動が来ます。
当時自分の努力が足りないと思って必死で頑張っていた私は、新たなビジネスメンバー獲得のため、相変わらず、とびこみや人脈づくりのために異業種交流会、自己啓発と励んでいました。
当時、ビジネスメンバー獲得のため、頻繫に転職フェアやフランチャイズフェア、ダイレクトマーケティングフェアなど、独立を求めて集まってくる方にキャッチで声をかけようと出かけて行ってました。
ある日、他のネットワークビジネスをやっていて、それらのフェアで知り合って仲良くなった友人から、
「鈴木さん、これからモリンダ(タヒチアンノニ)っていうアメリカで急成長している会社が日本に上陸してくるみたいですが、話聞いてみませんか?」
って誘われたのですが、私はニュースキン以外にやる気は一切なかったので、その友人の誘いをすぐに断りました。
ところが、その断った2日後に、野口 毅さんという方から運命的な1本のEメールをもらうことになります。
第15話 終わり 続く
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今日は最高の自分だった・・・今日は最高自分だった・・・
一日一善 すべての人の感謝! 自分の人生はハッピーエンド!
ツイてる、ツイてる、ツイてる!
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