インフルエンザ対策

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寒くなってまいりまして、これからインフルエンザが猛威をふるいますね。

ノニジュース&ティーをしっかり飲んで免疫を高めておいてくださいね。

ある先生曰く、通常よりもノニジュースを35%多く飲むようにグループの方に指導されているようです。

皆さんもこれから量を増やしてみましょう。

タヒチアンノニインク日本支社はインフルエンザで欠席した社員が今のところいないそうです。

凄いですね・・・・なぜだか、わかりますか・・・当然ノニをみんながぶがぶ飲んでいるからです。

今、テレビでインフルエンザ対策の番組が多く組まれていて、その番組を見るとどの企業も対策で大変です。

学校は数日学級閉鎖してもそんなに影響ありませんが、企業の従業員が全員インフルエンザにかかったら休むと企業にとっては業績に大変な打撃なわけです。

ぜひとも、中小企業の社長には従業員にノニジュースを配るぐらいの経費を使うことがリスクマネジメントにおいて大切だということを伝えていただきたいものです。

インフルエンザで従業員が休業する打撃を考えたら安い投資かもしれません・・・・

さて、私のグループから以下のメールをいただきましたのでご紹介しますね。

「雪降って寒い!です。
そして、函館にもインフルエンザが猛威をふるっています。
息子の学校が学校閉鎖になりました。
その前日、息子は友達の家に泊まりに行きました。
3人の友達と泊まったんですが、ひとりのお友達は翌日インフルエンザになり、高熱を出してしまいました。
が!うちの息子ともう一人のお友達はずっとその子と一緒にいたのにまったく元気、潜伏期間を過ぎた今も元気です。
だって、ノニ飲んでるから~~~!です。
お友達もノニ飲んでたんです。(私知らなかったんですが。。。)

だから、ノニってすごいですね。」

身体は正直です、ノニを飲んでる子供と飲んでない子供では確実に違います・・・・将来を考えると子供のうちから飲んでおくのとおかないのとでは凄い差がついてくるでしょうね・・・・

先日テレビでやっていましたが、インフルエンザ予防のワクチンが足りなくて問題になっています。

2800万人分ぐらいしかないそうです。

なぜ、準備できなかったのでしょうか?

実は昔はワクチン接種が義務付けられていたので、大手製薬メーカーがワクチンを製造していましたが、副作用で国が訴えられて、国が敗訴したことにより、ワクチン接種の義務がなくなり、需要が減ったことで、大手がワクチン製造から撤退し、今では小規模の企業数社がワクチンを製造する体制になっているので、このように急の需要に間に合わないわけです。

2800万人は毎年の希望ワクチン接種者の人数なのです。

だから、今年は輸入に頼ろうという動きが出ていますが、安全面では海外からのワクチンの製法は日本とは異なるため、合うかどうか、つまり副作用の面で国も安全面でOKが出せないのです。

もちろん、日本製のワクチンを打ったからといって絶対に安全ではありません。

副作用で訴えられた歴史がありますから・・・・だからこそ、打たないに越したことはないと個人的には思っています。

もちろん、我が家はうつことは考えていません。

私もうちの子供もすでに今年風邪をひきましたから、抗体ができたと思います。

今年ばかり騒ぎすぎです・・・・毎年のことですから・・・今年騒いだって、また来年違う形のインフルエンザウイルスがはやるわけです。

ということは、これからの冬場のインフルエンザに備えて、感染しない免疫力、仮に感染しても、熱で撃退できる身体を作っておく方が何よりも大切です。

それには、日ごろから、体温を上げるような運動、食事(ノニをたくさん飲んでおくことも大切)、睡眠に気をつけて生活することが大切ですね。

先日の講演で講師の先生がこうおっしゃっていました。

「生理痛なんです、肩こりがひどいんです・・・」とか堂々というのはみっともないというのです。

自分は老廃物をためこんでいて、排出させれない体なんです・・・って言っているようなものですから・・・

自分がだめな身体であることを自慢してもみっともないということだそうです。

健康でいられること、五体満足で過ごせていることに感謝せずにはいられません。

これからも、このノニの素晴らしさを一人でも多くの方に伝えていきたいです。

今日は最高の1日だった・・・今日は最高の自分だった・・・

世の中のすべてに感謝!

絶好調! 絶好調! 絶好調!

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