来週の17日水曜日21時から22時半までのZOOMミーティングのIDです。
15分前から入れます。
なお、今月は毎週水曜日ですが、来月8月は5日はおやすみで、それ以外の12、19、26日の月曜日の21時からになります。
あと、8月は何処かの時点でCBDのビジネストレーニングのZOOMミーティングも予定しています。
昨日は広島、福岡とセミナーをやり、来月も広島(20日午前中)、福岡(21日午後)と入る予定です。(詳細はまた後日お知らせします)
それから、先日のBPN会主催のブレントさんのイベント告知の映像のユーチューブですが、開けなかったので再度お知らせいたします。
https://www.youtube.com/watch?v=CkdA4hla6dg&feature=youtu.be
今日のテーマは新規を出すポイントをお伝えしたいと思います。
私は24年ネットワークビジネスを取り組んでおり、新規での登録は前のネットワークビジネスを含めるとおそらく200名は超えています。
モリンダにおいては現在約20名の方が毎月のオートシップ登録をしてもらっていますが、残念ながらただ飲むだけの愛飲者だといずれはやめてしまう可能性が非常に高いです。
もちろんお金に余裕のある方はいまだにただ飲むだけで続けていただいていますが。
多くの方が途中でやめてしまう理由は、自分に照らし合わせてみればわかりますね。
モリンダ製品を人に伝えずに自分だけ消費し続けるってどう思いますか?
お金がかかるから考えてしまいませんか?
私はモリンダ以外の製品を定期購入している商品ってほとんどないです。
今まで様々な会社の商品を購入しては試してきましたが、ただの愛用だけだと続かないのです。
ですから、モリンダにおいて、新規を出した方には紹介を出してもらうようにすれば金銭的な負担がなくなるのでやめる確率は低いわけです。
それで、モリンダライフポイントを獲得しつづけるためには新規を出し続けなければなりません。
でも、モリンダがライフワークになっていれば色々な付き合いの中から自然にモリンダの話をして相手は試してもらおうという感じになります。
そして、しばらく続けてもらううちに紹介を出してもらってそこをサポートしていけば直の方はやめないようになるわけです。
私の場合には元々ネットワークをやる前からの知り合いで登録しているのは親ぐらいで、それ以外はネットワークをやり始めてから知り合った方です。
つまり、200名の累計の登録者は元々知らない方なのです。
だから、私には今後もいくらでも人脈を作ってそこにアプローチして新規を出すことは簡単なのです。
なぜなら、基本モリンダは全然広まっていないので、新しい人にアプローチすればその方はノニは飲んでいないのです。
最近私の直の方で優秀な方がいらっしゃって、自分の知り合いにとりあえず3ヶ月は試してと言って伝えている方がいます。
その方の信用で皆さん3ヶ月は試すと決めて飲み始めていますが、3ヶ月飲み終わって続けるかどうするかを決めますし、その間に紹介したい方がいるという場合には仕組みの話をして(私がします)、登録してもらうメリットをお伝えして納得してもらったら登録して紹介してもらうようにします。
ですから、相手も3ヶ月飲んでもう継続しないと決めればやめればいいし、こちらとしても3ヶ月の間は登録してもしなくても相手の選択に任せるので、お互いに無理ない勧め方なので、実にうまいなあ〜と思います。
やはり体質改善をしようと思ったらなんでも3ヶ月は継続してもらうことが大切です。
モリンダの場合にはもう1ヶ月続けてもらうとジュース1本分プレゼントなので、4ヶ月継続をおして行きます。
最初から高くて買えないという方は仕方ないですし、価値が伝えられないようでしたら伝える技術を身につけるために研修を受ければいいし、それでも高いという方はそもそもがターゲットではないのです。
子供に大人が使う商材を売っても売れないし、その逆もそうですね。
ターゲットが違う場合にはアプローチを変えないといけないのです。
若い方にノニジュースを飲むように勧めるのはナンセンスです。
若い方にはビジネスを勧めるのが大切なのです。
また年齢が高くなれば美容や健康でアプローチしても響くわけです。
だから、両方のアプローチを考えるべきだし、そのアプローチの技術を身につけるべきなのです。
アプローチに関しては近日中に有料動画を配信いたします。
また、
これから始める方向け、
ジェード達成を目指す方向け
のトレーニング動画も有料配信する準備をしています。
いずれにしても人にアプローチする技術を身につけたら何の仕事でもうまく行くと思います。
一番大切な考え方は、
人はいくらでもいるから新規はいくらでも出せるということです。
自分のメンバーが新規出しで行き詰まらないようにこの考え方は浸透させた方がいいと思いますね。
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