新宿区議会議員に立候補された「成田賢壱」(ご自身がクローン病で、医療大麻の必要性を訴えて立候補した)さんは残念ながら投票数約200票で落選されました。
私も事前にもっと情報を得ていたら拡散していたのに、前日の成田さん主催の「weed the people」の上映会に参加した時に翌日投票日だったかと慌てて新宿に住んでいる3名ほどのメンバーにlineして終わってしまいました。
それにしても、10万票の新宿区議会議員の投票数の中のわずか0.2%の支持だったとは、まだまだ医療大麻に関しての認識が薄いということが改めてわかりました。
でも、これは同時に我々にとっては、凄いチャンスなのです。
世の中のみんながやっていないことを先に仕掛けた方が成功します。
携帯電話も、みんなが、「そんなの」と言っていた時代に仕掛けた方が大成功しています。
ですから、CBD(大麻)の存在を否定している人(知らない人)が多ければ多いだけ成功に近づけますね。
もちろん、この時期にどれだけ汗かけるかが勝負になります。
ぼ〜としていても全く利益をもたらせませんし、世の中にも貢献していないですね。
CBDを普及させることはしいては日本に医療大麻の解禁を促すことに繋がる運動なのです。
映画を是非ともご覧になってみていただきたいです、本当に凄いですから!!
BPN会主催が都内で7月20日(土)13時スタートになります(チケット制)。
詳細に関しては、後日お知らせしますね。
もし皆さんが、20年前のまだモリンダがオープンしていない時に情報来た時に、10年後、20年後にノニが凄いことになっているとわかっていたらやっていたことでしょう。
でも、あの頃、モリンダが10年後、20年後に凄いことになっていると思った人はわずかでした。
今回も世間からみたらこのチャンスに気づいて行動している人はごく僅かです。
でも、20年前のノニと今回のCBDの明らかに違うことはマーケットの大きさと、スピード感が違います。
世間でCBDが認知され、認められることは確定しています。(世界の情勢を見れば)
まだ日本中の世間が否定していればいるほど、ワクワクして来ますね。
アマゾンのジェフベゾスCEOは取締役会で半数以上が賛成した事業はやらないというルールを作っています。
実に面白いですね。
みんなが肯定している事業はみんながやろうと思うからタイミングとしては遅いのです。
CBDもみんなが否定しているうち(知らないうち)が華ですよ。
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