今回は本当に素晴らしいキャンペーンをしてくださいました！！
新規の方だけでなく、我々活動家にとっても、素晴らしいチャンスが到来しました。
理由はいくつかあります。
１．新規の方がやめない施策・・・ノニジュースやテマナを入り口として会員になって試してもらってもやめてしまう方の特徴が、他のモリンダ製品を使わないというところにあります。
モリンダは、ノニジュース、テマナだけでなく他にもたくさんの素晴らしい製品があります。
・シャンプー・コンディショナー・・・妻が今まで使った中でもっとも気に入ったと言っています。
・ヒロエナジー・・・疲れを感じた時にこの１本を飲むと本当に疲れが吹き飛び、私は１０年前の発売以来、ノニジュースの次に気に入って飲んでいる製品です。
・ノニリーフティー・酵素・・・ノニジュースを補う成分が入っているので、ノニジュースの効果をさらに高めるために一緒に取り入れると絶対に良い製品です。
・エッセンシャルオイル・・・ユースリペアジェルと一緒に使うと本当に気持ち良いですし、ディフューザーとしても本当に気持ちが良いです。出張、旅行の際には部屋に必ずまきます。
・シュガーストップ・乳酸菌・ハイニザイム・・・腸内環境を整えるのに欠かせません。
・プロティン・・・良質なタンパク質を取るのに欠かせません。私は運動を定期的にやっていますが、疲れが残りません。
などなど。。。。
このように、ノニジュース以外のモリンダ製品を使えば使うほど、どんどんとモリンダのファンになります。
ここまで高い製品力を持っていることを実感していただくと生涯使い続けたい飲み続けたいと思うことでしょう。
そのきっかけ、機会を提供してくれるのが今回のキャンペーンだと思うのです。
２．既存のメンバーに新規出しの意識を高める・・・私は１９年活動していますが、累計で登録していただいた方が約１５０名ほどいます。
これは新規出しの意識を常に持ちながら活動しているということになります。
多くの方がある程度の時期に新規を出してそのあとは新規出しの意識がなくなってしまい、組織が構築されるのを待っている感じなのですが、
自分の鏡が自分のメンバーですから、自分が新規出しを止めるとグループの方の新規出しも止まりますから組織が停滞するのです。
今回は、既存のメンバーは９月よりも３名メンバーを増やしてそれをキープしていかないと製品がもらえません。
素晴らしい施策ですね！！
特に最後の２ヶ月の景品は凄いですから絶対に１２ヶ月間もらい続けたいですよね。
仮に、９月までで直で６名の方が登録されていたとしたら、１０月はそれを３名増やして９名にしないといけません。
ただ、気をつけないといけないのですが、１１月は１０月登録した方は当然プレゼントを期待してやめない可能性が高いですが、既存の６名の方のうち誰かがやめてしまう可能性があります。
そうすると、トータル８名になってしまうので、自分のプレゼントはもらえなくなるのです。
ここ注意が必要です。
ですから、１１月以降もやめてしまう人が出ても最低９名キープするために、新規出しの意識を持ち続けないといけません。
つまり、それが本来のネットワーク構築の原点なのです。
３人のメンバーを最低キープするためにも１１月以降も常に新規出しの意識をして、毎月３人ようやくキープなんていう意識でなく、
新規を常に出し続けてそこをフォローしてビジネスメンバー構築をするという意識、活動をしていくことが大切なのです。
私がマルケサスになったのはその意識を持ち続けたからだと思うのです。
登録して、すぐにビジネスとして意識を持った方よりも、取り組んで翌年、５年目、１０年目と直で出た方がビジネスとして取り組み始めてくださったことでマルケサスになったのです。
ですから、新規出しの意識は常にすることが大切なのです。
私はモリンダがライフワークなので、新しい人がいらしたら伝えるチャンスだと思っているので、そのチャンスは生きている以上これからもずっとあると思っています。
そういうライフワークとしてとらえてもらえる方々を出していくためにも製品の素晴らしさとシステムをしっかりと伝えていく組織を作っていかないといけません。
今回のキャンペーンは自然に意識させてもらえる仕組みなので本当にありがたいです。
来年も是非とも同じキャンペーンをやっていただければ、また最低３名を増やすということをして、
最低でも、初年度３名、２年目３人が３人出したとしたら９人（自分の直は６人）、３年目２７人（自分の直は９人）という自分の直の方が安定して構築されていき、そのメンバーも同じように複製されていきますから、安定した組織構築に繋がってくると思います。
このシミュレーションでいけば、８年目には、最低９８４０人ということになるわけです。
超安定した組織になるわけです。
モリンダの製品力だからこそ安定すると思いますね。
その組織を構築できる絶好のチャンスが今月到来しました。
是非ともチームで力を合わせて頑張っていただきたいです。
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