昨日は、午前中、札幌に移動し、午後から説明会、トレーニング、夜の説明会とほぼぶっ通しでやりました。
皆さんのエネルギーが高いので全然疲れませんでした!
こちらはアフターでの集合写真です。
札幌のリーダー竹内さんや塚越さんたちが色々と準備くださいました。
アフターにはモリンダスタッフの加藤さんもいらしていただきました。
ありがとうございました。
さて、化粧品を勧めていく上で注意しなければならないことがあります。
それは、お肌にテマナが合わないという方が出るということです。
ここでモリンダの方が特に注意しなければならないのが、
今までノニジュースを勧めている上で相手が好転反応を起こした時に、
それは、体の毒素が出ているから(デトックス)、それを出し切るためにしばらく飲んでね〜
みたいに対処して、結果としてデトックスして綺麗に、元気になるということが多かったわけです。
しかし、こと化粧品(テマナ)に関しては、ノニジュースと違ってアレルギー反応を起こす人がいるということを必ず押さえておいてください。
テマナは無敵ではありません。
なぜなら指定成分が入っているからです。
その指定成分、アレルギーを起こす可能性のある物質は、テマナに関して言えば、
防腐剤、界面活性剤(乳化剤)、ローズハーバルエキス
です。
そうは言っても、今までディファイが使えなかったというアレルギーが強い方の多くがテマナなら大丈夫だったり、アトピーの人が使えたりとかなりテマナは敏感肌な方に対応できるから素晴らしいなあ〜と思っていました。
でも、100%ではありません。
ある化粧品のプロの方に使っていただいたら、その方はテマナのピーリング効果が凄いと驚かれたそうです。
もちろん、前向きな解釈です。
つまり、ピーリング効果が凄いので、角質を取ってターンオーバーが早まる可能性が高いので、皮がむけるような症状の方が出るかもしれません。
実は、うちの妻が鼻の皮がむけました。
そして、もちろん、そのあとはさらに綺麗になったのです。
でも、このむけるような症状の時に、怖がる方もいるかもしれないので、赤くなったりしなければおそらく大丈夫なので、様子みながら対処してあげてください。
赤くなるのが一番まずいので、そうなったら合わない可能性がありますので、すぐにやめていただくという対処をしてください。(うちの妻は赤くならずに自然にピーリングしただけだったので、そのまま使い続けて何の問題もありませんでした)
アレルギーはこの指定成分などに反応するものなので、テマナがどれだけ抗シワ効果があろうとも、お肌に合わない場合には素早くやめてもらうという指導をしていただければと思います。
そして、ここからも大切な話ですが、
ディファイに関しては、私の知っているトップリーダーの中で数人が合わないという話を聞いてきましたが、その方はダイヤだったり、ブラックパールになったりしています。
それは、なぜか、
ビジネスとしてモリンダをとらえたのです。
自分がノニジュースで著しい効果を感じなくても、ノニジュースの素晴らしさを聞くことによって、これは世の中のニーズを満たす製品だととらえるので、モリンダをビジネスとして活動するのです。
私もスタートして4ヶ月間実は、ノニジュースを全く飲まずにオートシップで来たジュースを他の方に分けていました。(もしくは試飲用として使っていました)
当時は、ジュースが届くのが注文してから1ヶ月かかるという事情もあったのですが。。。
大切なポイントは、自分の体験は必ずしも必要ではないということです。
私はこのノニジュース(モリンダビジネス)なら絶対に必要な人がたくさんいるから情報として伝えていこうと思ったのです。
ですから、テマナも一緒です。
敏感肌の方がテマナが合わないからビジネスできないわ〜と考えるのは早計です。
本人は合わなくても、このテマナの抗シワ効果や、一昨日もプレスで発表になったテマナの効果についての記事を見れば、これは世間でニーズがある製品だということになるので、是非ともこの情報を伝えてビジネスとして活動していただきたいです。
本人は、テマナ以外のノニジュース類を定期購入すればいいわけですから。
この記事も凄いですよね。
モリンダは、科学的な裏付けがない製品は出さないぐらいの姿勢の会社ですね。
ですから、これからもテマナをはじめとしてモリンダ製品の様々な裏付けとなるデータの発表がされていくことでしょう。
凄い製品を扱えて幸せです。
今年の1月のロスの会議では、シュガーストップが40%から60%カットできるという製品を今年か来年に投入できるということでした。
これも凄い話ですね。
研究、研究とそこにお金を惜しみなく投資する会社、モリンダ社、本当に頭が下がります。
これが当たり前だと思わないでいただきたいです。
こんな凄い会社にご縁できたこと、このビジネスを取り組めることは、
感謝しかありませんね。
その感謝の気持ちを、
我々IPC達は結果で恩返ししていきましょうね〜
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