グループ作り②

posted in: つぶやき | 0

前回の続きですが・・・
問題点の解決策として・・・
●今回、5回の事業説明会と2回のリーダーミーティングを通して、まず事業説明という事業性をしっかり伝える機会を作る重要性を理解していただき、今後、自分たちで開催していくことになりました。
その際、1人ですべてを話すのは効果的ではないので、会社、製品、システム、将来性(
可能性)を4人で分担して話し、その他の人に途中で体験談、最後にタヒチアンノニビジネスに携わった恩恵をハロートークしてもらって大勢で一つの事業説明会を作り上げる企画を作りあげます。
●その事業説明会にお連れする、前段階として、気軽に誰でもお連れできる持ち寄りTパーティを定期的に開催・・・午前中の会はお菓子とノニティとジュースの試飲で夜はみんなで1品持ち寄って食事を取りながら体験談などを話していく気軽なパーティーを開催していくことになりました。
この会を開催することによってメンバーの方は知り合いを気軽にお連れすることができるのです。
そして、Tパーティに来た参加者が皆さんが楽しそうにしている姿に興味を持ち、事業説明を聞いてもいいかな・・・という感じに持っていくのです。
まったくノニの会に接したことがない人をいきなり事業説明会にはお連れしにくいでしょう。
また、ロバートディーンの提唱しているTパーティ形式だと場合によっては楽しさが伝わらない場合があるので、今回の持ち寄りTパーティは新規の方に焦点を合わせて、ウェルカム(歓迎する)という気持ちをみんなで持って会を進めていくことが大切です。そのために持ち寄りというアットホームさを出すことがポイントになるでしょう。
ただし、あくまでも目的は次の事業説明会にお連れするということです。
●事業説明会のアフターはサイドライン同士で協力し合って新規の方に関わっていく・・・アフターミーティングは非常に重要で、すぐにお連れした方と別れるのではなく、アップラインとサイドラインの方と一緒にアフターを行い、和やかな雰囲気で新規の方の疑問点を解決してあげるわけです。
●ビジネス(事業)として取り組む決意をされた方には後日、個別にニューディストリビュータートレーニング(NDT)をアップラインがやってあげるといいでしょう。時間は20、30分程度で重くなりすぎないようにし、「だから売れる」「だから伝わる」の本を読んでもらって最初につまづかないようにフォローアップしてあげるのです。
●月に1回、リーダーミーティングを開催し、前回の企画の反省会と翌月までの開催日程とスピーカーを選ぶ・・・みんなで問題点を話し合いながら、よりよい内容を考えていき、また、サイドライン同士で活動報告を話し合いながら、共に協力しあう体制を確立します。
今までラインごとに別々にやっていたことを一緒にすることにより、人数も増えるから活気も出てきて、サイドライン同士協力しあうから相乗効果が望めるのです。
今回のミーティングを通して皆さんのビジョンは広がり、みんなの結束がさらに深まりこれからの飛躍が多いに期待できるでしょう。
オーストラリアグループからリーダーシップカンファレンスに参加する方も10人以上になりました。
非常に実りある5日間でした。
次回は上記のことをもう少しポイントを抑えてお話していきたいと思います。
今日は最高の1日だった・・・・今日は最高の自分だった・・・・
世の中のすべてに感謝!!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください