昨日、今日とお台場で会社主催のビジネスサミットが開催されました。
毎回毎回ですが、ビジネスサミットは感動ですね!!
いつもながら思うのですが、モリンダ社のスタッフの方々の献身的な準備、運営のおかげで、我々に大きな気づきと感動を得ることができます。
我々の成功のためにこれほどまでに力を注いでくれる仕組みがあるというのが感動です。
これがまさしくネットワークビジネスであり、ネットワーク企業の中でもモリンダ社は特別に素晴らしい会社だと思うのはこのスタッフの方々の質の高さ、温かさだと思います。
だからこそ、そこに参加してくる方々の質も業界NO.1なのです。
普通は自分で事業をやろうと思ったら、自分で先行投資して、すべてのことを自分でやる、もしくは人を雇ってやっていかないといけないわけです。
毎回ただ、参加費を払って参加すればなんでも至れり尽せりです。
会場、椅子の準備から、配布物、プレゼンテーション、、、、あげたらきりないですが、すべてのことを会社スタッフはやってくださり、我々は何不自由なく会に集中して参加することができるのです。
ここまでの準備をして我々のサポートをしてくださるからには、それに応える役割、使命が我々にはあると思うのです。
今日もアフターをやって戻ってきて少々疲れていますが、興奮冷めやらぬ間にブログを書いています。
今回、私たちリスペクトチームは8台のスキャナーが注文されました。
すごいです、このタヒチドリームカード戦略に則って、スキャナーをどれだけ活用できるかが重要になります。
私が今回スキャナー、ドリームカードを使った展開で何よりも思いついたのは、
このスキャナーを測りに来た人に、私だったら、相手によってはこのスキャナーを使った「AGEスキャナーの事業展開」にご興味ありませんか?
とアプローチします。
そして、興味ある方に後日事業説明をして差し上げるのです。(もしくは事業説明会にお連れします)
測ってもらったあとに、モリンダのジュースを勧めるのはもちろんいいですが、旧薬事法もあり、相手にノニの勧め方が難しい場合もあるかもしれません。
この場合にも後日、AGE説明会なるものを開催しますし、AGEを減らすための提案をさせていただきたいので、お時間をいただけませんかとアプローチしてみるのです。
会社の前で測定会を実施して、
コンタクトした人数: 8369人
測定した人数: 6622人
興味をもった人数: 781人
実に約1割以上の方が興味をもってくださったわけですから、その中でも事業展開の話を聞いてみたいという方は少なからずいらっしゃると思います。
全国のさまざまな箇所でこの測定会を開催していけば人脈がない方でも新規顧客リストを作ることが可能な仕組みは本当に素晴らしいですね。
これからの全国でのスキャナー展開が面白くなりそうですね。
さて、この事業アプローチというビジネスアプローチに関してお伝えしたいことがあります。
現在、リスペクトチームでも伸びているチームは決まって、「ビジネスアプローチ」を展開しています。
この不安定な世の中で、将来の生活、収入に不安のある方は潜在的にはたくさんいらっしゃいます。
そして、それを解決できる手段が「ネットワークビジネス」しかないと私は思っています。
ましては、モリンダは結果の出ている方(収入を取っている方)がほとんど女性です。
女性が子育てしながらや、OL、主婦が男性並みに収入が取れるビジネスがネットワークビジネス以外にあるのでしょうか?
女性も男性と同様に絶対に収入がほしいというニーズが誰にもあります。
旦那様が高給取りでも、旦那は旦那、自分は自分という考え方をもっている女性が大勢います。
ですから、仮にビジネスでアプローチしても相手が断ったとしたら、それは一時的に断っているだけで、本当はやりたいけど(興味あるけど)、不安だし、世間ではネットワークは嫌なイメージがあるしということで、二の足を踏むわけです。
ですから、その背中をぽんと押してあげることが大切なのですから、アプローチする側は相手のタイミング、状況に合わせて、再度アプローチしていくことが大切です。
これは前回もお話したところです。
とにかく、アプローチの練習はロープレしたり、アプローチのやり方を研究したりしてここの部分をしっかりと勉強していくことが大切です。
プロゴルファーはアプローチというところをかなり練習します。(もちろん他も練習しますが)
アプローチが上手ければあとはパット勝負になります。
しかし、アプローチが悪ければカップにボールが寄りませんからパットをいくら練習してもだめなのです。
モリンダもアプローチがある意味すべてといっても過言ではありません。
私はアプローチを本当に研究してきました。
今朝の朝食の会場でも、アプローチの仕方について、メンバーの方にお伝えしていました。
アプローチがビジネスか、製品かによって、そのグループのビジネスの展開の速さが読めます。
もちろん、ビジネスアプローチをしているグループのほうが必ず組織の伸びは早いです。
これが私の最近の結論です。
ただし、相手が50代以上でしたら、製品アプローチのほうがいいかもしれません。
あとは、社長と言われる方々もビジネスと伝えるとプライドがありますから、それが邪魔しますから、製品アプローチでまずは健康になってもらうことにフォーカスしたほうが最初はいいかもしれません。
それ以外の2、3、40代はほぼビジネスアプローチで勧めていっていいと私は思います。
ただし、いきなりのビジネスアプローチではだめです。
そこには、相手のニーズを聞き出す効果的な質問というものが必要なのです。
この魔法の簡単な質問ができるかによって今までよりアプローチの決まる確率がグンと上がるかもしれないのです。
続きは次回
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