USP(売り) その2

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前回の続きです。

その前に、今日のテレビ「世界一受けたい授業」、ちょっと残念な感じではありましたが、モリンダ社のAGEスキャナーを芸能人の方々が使ったという場面は出てきましたが見えましたか?

これは使えますね。

前評判ではノニビルや測定の場面が出てくると期待しすぎていましたから、ちょっと残念な感じですが、日本テレビから取材のオファーがあったこと自体スゴイことなのです。

間違いなく、AGE(糖化)は来年ブレイクしますね。

流行語にノミネートされるかもしれません。

来年シャープが医療機関向けにAGEリーダー(スキャナー)を開発して出すそうです。

シャープのヘルシオ(電子レンジ)のホームページにヘルシオを使うとAGEが下がるなんていう記事がありました。

「AGEの生成を42%抑制」なんていうことが書いてあるのです。

 こちらをクリックしてください。

これ以外にもタニタやファンケル、いろいろな会社がAGEの記事をHPに当たり前に載せ始めています。

私が16年前にノニジュースを伝え始めた時は私は日本でモリンダ社登録500人目ぐらいでしたから、誰に伝えてもノニという言葉は知りませんでした。

でも、だんだんと認知されてきて、今日ではほぼノニという言葉は誰もが知る言葉になりました。(もちろん、定期的に飲んでいる方はほどんどいませんが)

AGEも去年ぐらいまで誰も使っていない言葉でしたが、今年かなり認知されるようになり、おそらく来年中には、糖化(AGE)という言葉を知らない方がいなくなると思います。

そうなってくると前回のようにモリンダの優位性(売り・USP)をしっかり伝えているグループがどんどんと伸びていくと思うのです。

そして、グループによって差がついてきてしまうようになってしまいますから、今日は第2の売りについてお伝えしていきたいと思います。

説明会やABCにつないだあと、相手の方がプレゼンを聞いて興味ややってみようかな〜と思ったあとに、やはりクロージングが大切になってきます。

そのときに、次のUSPを使います。(一つのやり方です)

それは、自分たちのグループ(チーム)の売り、USPを伝えるのです。

他のチームにはない、特徴、売りを伝えるのです。

これは自分のグループが他のグループに比べて勝っている劣っているということを言いたいのではありません。

どのグループも自分たちのグループの売りを作って、そのメンバーたちが自信を持って、自分のグループ(チーム)はこうです!と言えるようになればいいのです。

ですから、ご自身が所属しているところの売りを是非ともグループの方々と出し合って、共有してみてください。

そして、そのチームの売りを作り上げていくのです。

チーム強化をしていくのです。

各々のチームが強化されていけば結果としてモリンダを伝える意識、技術が向上し、広がっていくのです。

前回お話した会社、製品、システム、将来性を皆が共通してUSPを伝えらえるようにしたあとに、グループの売りを出すために、再度各グループでシステム構築を考えてみて欲しいのです。

16年活動していて思うことは、頭を使って、工夫して、どうしたらもっとモリンダが世に広がっていくかということを真剣に考え続けていく習慣をグループ内で作っていってほしいのです。

世の中の企業は生き残りのため本当に一所懸命頑張っています。

我々も頑張りましょう、それがしいては世の中の人々のためになるからです。

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