昨日から泊まりで私のチームの宿泊セミナーを開催しています。
もう何度も開催している宿泊セミナーですが、今回は新生のチームで初めてやった合宿で、全体で50名ぐらいだったので、こじんまりしていてそれでいてみんなに目が行き届く感じでいいですね。
個人的には、小さいレベルで独立して、少人数での宿泊セミナーをやっていくべきだと思っています。
そうすると、細かいフォローアップができると思います。
大人数の合宿もいいですが、準備が大変ですし、独立してできる力のあるリーダーが、ついアップに頼って(甘えて)自分で開催しないから力がつかないのです。
小さいチームでやると、スタッフも大勢ではまわって来なかった方々で役割が来るので合宿を作り上げていく準備段階から携わることができるので凄く意識向上につながります。
大勢の合宿が基準となってしまうと、独立してリーダーがやろうとしないので、私のおすすめは30名〜50名ぐらいの合宿です。
準備も比較的楽で、何よりも狭い会場でいいと都内でも借りやすいのです。
個人的にはAD期間中にもう1回やりたいと思っています。
今回のADのおかげで、今までの自分たちのやり方がいかに組織構築に時間のかかる、そして手間がかかる、効率の悪いやり方だったのかが痛いほどわかりました。
「ビジネスで伝えるほうがやりやすい」
私の最近フロントになった方の感想です。
もちろん、それ以外にも既存でやっていた方々が口々にいう言葉です。
ビジネスで伝えれば、
高い
まずい
今飲んでいるのがある
以前飲んでいたからもういい etc
という反論にぶち当たらないのです。
せいぜい、ねずみ講、マルチというふうに言われるぐらいです。
だから、その部分だけ自分の潜在意識をクリアにしておけばいいのです。
自社ビル
世界70カ国
50の医学論文
PDR
ノベルフード
ドーピング検査クリア
日本で15年営業
こんなねずみ講、悪徳マルチは存在できません。
普通の大人の方なら誰でもわかる話です。
でも、どんなに凄い会社、製品でも、
「商品が高くて経済的に続けられない」
という悩みは解消されません。(システムを伝えていなかったら)
だから、システムを理解して伝えていただいて、会社からのコミッションによって負担を軽減するやり方を教えてあげる必要があります。
つまり、システムさえ伝えられるように練習していただいたらこの仕事はOKなのです。
そのシステムを伝えられないという甘えたことを言って、でも収入もほしいなんて思っているからいつまでたってもタイトルアップしない人がモリンダには多いのです。
そんな甘えた人たちは今回のADシステムのおかげで目を覚まさせてもらったわけです。
ありがたいですね。
ここからが本当のモリンダの本領発揮ですね。
さあ、心機一転でがんばりましょうね!
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