昨日、関西メンバーから、今月末にリジョナルサミットで発表されるエリアディベロッパープログラムの一部が公表されたことが私のところに情報としてきました。
詳細はサミット当日になりますが、実はその発表エリアがどうやら、関西地区なのです。
関西地区のどこまで入るかはわかりませんが、大阪府とその近郊エリアです。
このエリアで8月以降に新規で①パール以上のタイトルかつ、②QV6を24,000ポイント増加させ、③3回維持するということです。
①は既存のグループも対象になります。
1本のラインが7月まで4700ポイントでも、8月に4800ポイントになればジェードの1本になるわけです。
これはいいですね。
②は今年1月~6月のQV6の平均を基準にして、そこからプラス24000ポイント増加ということになりますから、例えば、
1月1000ポイント 2月1500ポイント 3月2000ポイント 4月2500ポイント 5月3000ポイント 6月3500ポイント とポイントがあればその6ヶ月の平均ですから、2250ポイントから24000ポイント増加させればいいのです。
もっと極端な数字だと、
1月120ポイント 2月240ポイント 3月360ポイント 4月1200ポイント 5月3000ポイント 6月4000ポイント とかだったら平均は、1490ポイントですから、そこから24000ポイント増加ですから、より簡単な感じがしますね。
いずれにしても、パールになると、5000ドル(約50万円)のキャッシュボーナスが入るほか、それ以外の有利な特典が得られるようで、その詳細はサミットで発表になるそうです。
いずれにしても、関西地区はこれからかなり盛り上がりそうです。
なぜなら、1999年に2月会社がオープンして7月までにパールのタイトルを獲得した時にファウンダーズクラブというのに入れるということで、かなりの方がパールのタイトルを獲得されました。
私は当時そのおかげで、1999年7月にダイヤモンド・パールエリートを達成したのです。
これはオープンキャンペーンの影響はかなり大きく、このキャンペーンがきっかけとなって私の組織は大きくなって行きました。
その感じと今回の関西地区のエリアディベロッパープログラムは非常に似ている感じがします。
いつまでの期間までにパールを達成しないといけないかはサミットで発表されるのでなんとも言えませんが、いずれにしてもパールを目指して今から組織構築していくことは大切です。
私も関西地区活性化のため、8月から関西に通うことになりそうですね。
かなりワクワクしてきました。
なんせオープン時のキャンペーンみたいだからですね。
そして、今回の新製品はかなり面白いですね。
明日はその新製品の戦略についてお伝えしますね。
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