昨日、書店で平積みになっていた、「一流の人に学ぶ 自分の磨き方」を立ち読みしました。
よかったら立ち読みでもいいので、パラパラ見てみてください。(私は立ち読みで終わりました)
一流と二流の人の違いが書かれています。
さて、前回の続きですが、
「迷う」ことがよくある人は気をつけたほうがいいです。
極端なことを言うと、深層意識で、成功するかしないか(うまくいかないか)を迷っているということになります。
え~、そんなオーバーなと思うかもしれませんが、
スーパーに行って買いものに迷う人、買いものに行って何を買おうかいつも迷いながらショッピングしている人、レストランで何を食べようかつい迷ってしまう人。
これらは癖ですので修正したほうがいいです、成功したかったら。
つまり、決断が遅くなりますからタイミングを逃す可能性があるのです。
成功している方は決断が基本早いです。
もちろん、その決断が一時的な失敗になることもあるかもしれません。
でも、その選択に責任を持つと決めているので、自分の決断に迷わないのです。
失敗した時に誰かのせいにしたりすることを考えると迷うかもしれません。
だって、〇〇さんが言ったから~、などと人の意見に迷っているようでは自分の決断、選択で決めたくないと思っているのです。
誰々さんの意見に従うのも自分の決断です。
誰々さんが言ったから失敗したとしても最終的には自分で決断したから自己責任なのです、誰々さんのせいではないのです。
とにかく選択を早めて、迷うことを極力少なくしていく生活を心がけていきましょう。
この訓練によって成功への階段を早く登ることができることでしょう。
成功への階段があるとしたら迷わず登るわけですから。。。。。
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