先日、BPN会主催のサイエンスサミットが開催されました。
おかげさまで満員になりました。
最初に登場した橋爪博士のお話はびっくりでしたね。
脳溢血からノニで見事に復活したお話は説得力がありました。
次の体験談発表は私にとってドキドキ。
そして勇さんのお話はやはり初めての方には鉄板でしたね。
さて、この橋爪博士と勇さんのジョイント講演会は今度の11月14日の大阪の関西サイエンスで最後になります。
理由は薬事法の関係です。
あくまでも社内研修なのですが、やはり会場が大きいので目立つわけです。
薬事法が大きく変わらない限りは今回で最後ですので、是非とも見納めで11月14日木曜日に関西に足を運んでください。
大阪市中央公会堂で13:30スタートです。(13:00開場)
前売りチケット制1,000円になります。(チケット購入は関西メンバーもしくは私まで)
1000名の会場なので、整理券がおそらく11時ぐらいから配られます。(詳細は後日)
さてさて、なぜ体験談がドキドキだったかと言いますとリハーサルをやってからの本番だったからです。
前回もそうでしたが、大きな会場での体験談は緊張するわけで、皆さん、リハーサルからド緊張するわけです。
だからリハーサルをやって本番に臨んでもらうのです。
そのリハーサルを私たちBPNメンバーが仕切っています。(ダメ出しも含めて)
今回もリハーサルは皆さんガチガチでした。
でも、前回は本番はリハーサルよりも全然良かったので、今回も安心はしていました。
順番はリハーサルで皆さんの話の内容を伺ってから決めます。
トリを誰にするかがポイントになります。
今回は迷いましたが、安井さんで行こうと決めました。
安井さんは前回も実は登場くださって、確か最初のほうにお話してくださいました。
筋ジストロフィーで車いす生活がノニ(エクストラオリーブ)を飲んで4ヶ月後に松葉杖なしで歩けるようになったのです。
筋ジストロフィーとは筋肉に異常が生じ、しだいに筋肉が破壊されていく遺伝性の病気です。
それがノニで良くなる自体、奇跡の体験でした。
ただ、昨年は思ったように伝わらなかった印象が私にはありました。
で、今年もなぜ登場してもらったかというと、その後、マキシドイドに切り替えてからさらにどんどん良くなって来られたからです。
なんと、階段の上り下り、そして走れるようになったのです。
そのパフォーマンスをなんとか会場でできないかを考え、リハーサルは安井さんに何度かお話いただきましたが私の思い描いたようには行かず、最後には司会のフォローを入れてもらうような段取りにしました。
そして、本番です。
皆さん全員がリハーサルよりも緊張せずに一所懸命にお話されている姿を袖から見ていて感動でウルウルでした。
特に最後の安井さんはリハーサルよりもはるかに素晴らしく、最後には司会との連携で走るパフォーマンスも披露でき、見事に素晴らしい最高のトリを務めてくださいました。
本当に素晴らしい内容のサイエンスサミットで、アフターでも皆さんから感動の感想をたくさんいただきました。
モリンダの製品は勇さんの最後にお話にもあったように臨床データがしっかり揃っていて、健康食品(飲料)業界では稀な会社、製品なのです。
こんなに凄い製品がまだ多くの方に知られていないからこそ、私はこのモリンダを広げてくださるリーダーをこれからも集中して探していきたいのです。
そうすれば結果として多くの方にノニが伝わり、身体に悩みを抱えている方々が今回のスピーチのような喜びの声に変わるのです。
だから、使命感を持って取り組んでいける仕事だと感じていただけるイベントをこれからも開催していきたいと思います。
次回の東京は12月5日(木)12:30~16:15 会場は同じアプリコ(大田区民ホール)で、名称を新しくしまして、
「BPNサクセスフォーラム」となりました。
記念すべき第1回目になります。
テーマは「Earth’s Best」(地上の最高のもの)
です。
是非とも期待していただきたいです。
そして、一人でも多くのリーダー候補の方をお連れしていただきたいです。
もちろん、今愛飲しているだけの方から将来のリーダー候補の方が出るかもしれないので、このイベントへの動員がきっかけでやる気、本気になる可能性があります。
詳細は後日チラシ等で発表になりますのでお楽しみに。
BPN会のイベントは活動している方々の組織拡大、目標達成のために開催しています。
準備から当日の運営まで決して楽ではありません。
今回、関西で11月に初開催するにあたって関西のイベント開催スタッフが10名ほど、10時からの準備に見学に来てくださいました。
こんなことは今までになく、関西の皆さんの真剣さに私は感動しました。
1000名という関西では前代未聞の人数に挑戦するという高い目標、そしてそれを絶対に成功させるという意識が行動、姿勢に表れていました。
人って意識が変われば行動が変わります。
やはり高い目標設定って大切だと改めて思いました。
仮に関西のイベントが300名の会場だったとしたら、苦労せずに集められるので、スタッフもそれほど力を入れなかったでしょう。
東京までイベントの見学に来ることはなかったでしょう。
でも、1,000名ですから、失敗するわけに行きませんし、何がなんでも成功させるという姿勢が伝わってきました。
300名と1000名ではもちろんスタッフの方の大変さも違いますが、何よりも一人でも多くの方が集まることによって、結果としてそれだけ新規愛飲、登録、ビジネスモチベーションにつながるわけですから、結果としてあとで返ってくるのです。
今回の関西のスタッフの姿勢を見て、関東は実は生ぬるいなあ~と感じました。
関東は5年前くらいからラリー等を開催していて、5年前と同じ広さの会場なのです。
進歩成長がないのです。
それは動員の人数が変わっていないからです。
ダイヤモンドになられた数が増えているから本来はビジネス活動メンバーが増えているから動員人数が増えなければおかしいのです。
これは意識の問題です。
真剣に動員をかけたら、私は最低3000人は行くと思っています。
先月の会社主催のモリンダフォーラムと今回のサミットも感じましたが、新規を動員しようとしないビジネスメンバーがあまりにも多すぎます。
自分が参加するのは当たり前で自分がまだお客さま気分なのです。
組織を作りたかったらどれだけそのイベントに動員するのかを真剣に考えて声をかけていかなければなりません。
動員していない人はタイトルアップもしなければ収入も増えません。
モリンダのビジネスメンバーには製品を気にいっていてもビジネスとしての意識が低い人が多すぎます。
今回のサイエンスは約1500人集まりました。
一人がもう一人誰かを連れてきたら3000人なんて軽く行ってしまうのです。
仮に今回参加された約500人がビジネスメンバーだとすると、その方々が6名の自分のグループのメンバー及び新規の方をお連れすること意識すれば3000名は達成するのです。
今回大阪のイベントは最初に1000人という数字を目標に、大阪ジェード塾メンバーが75名ほど参加されていたので、一人あたり14名ぐらいを動員すれば1000名達成するというお話をして、動員のかけ方を指導しました。
そうしたら皆さんができる、やるという意識に変わったのです。
今までは1000人なんて難しい、無理って思っていたと思います。
でも、私ができるという意識を持ち始めたところから、皆さんの意識が変わり始め、1000名行けると今は関西のジェード塾メンバーみんながそう思っているのです。
その集合意識が非常に大切なのです。
たった一人の意識が多くの意識を変えていくほどの力を持っています。
つまり、「思考は現実化する」のです。
これは誰にも持っている人間の素晴らしい力なのです。
私はその力を素直に使ったまでです。
誰でもできます。
思考、意識すればいいのです。
私のモリンダでも役割、使命は一人でも多くの方の意識を変え、行動を変えて人生を変えてもらうための活動をすることだと思っています。
まずは関西から火を付けていき、関東はさらに火をつけていきたいと思います。
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