愛用者がやめる理由

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せっかくモリンダのノニの愛用者(会員)になったとしても、たまにやめてしまう方がいます。

なぜでしょうか。

大きく2つ理由があります。

①高くて継続できない

②悩んでいた症状が改善されてお金がもったいなく感じてやめる

①②の両方に共通して大切なポイントはシステムが伝わっていないのです。

このことは以前にも何度もお伝えしていますが、今日は少し違う角度でお伝えしたいと思います。

病気になっている根本の原因は、

「本人の思考パターンです。」

例えばネガティブなことを思考していればそれは身体に出るわけです。

つまり、同じものを食べていても病気になる人とならない人の違いはどこにあるでしょうか。

病は気からといいます。

気が病を作りますから、ノニを飲むのをやめてしまう方はまた同じような病気に戻る可能性があります。

また、飲んでもいっこうに良くならない人がいます。

この両者に共通しているのがある思考パターンかもしれません。

実は病気になっている方のほどんどが病気になることfが、

「メリット」があるのです。(感じているのです)

もちろん、そんなこと感じていないという人もいるかもしれませんが、潜在意識ではそう思っているかもしれません。

私の人生を振り返ってみると、私は小さい時にしょっちゅう風邪(発熱)をひいていました。

それ以外に定期的にお腹が痛くなり、家でうずくまって、「お腹が痛いよう~」と言ってました。

なぜでしょうか・・・・

実は自分の体調が崩れると母親が優しくなるのです。

看病してくれて、自分だけを見てくれるのです。

つまり、普段はあまり構ってもらっていなかった印象を持っていたようです。

このような子は世の中にいくらでもいます。

でも、これと似たような大人もたくさんいるのです。

自分の子供に看病してもらっているお年寄り(親)は共通して一緒に同居していたりします。

一人暮らしで徐々に痴呆になっていったという方はほとんどいないはずです。

それは自分が痴呆になったらまずいと自分に危機感をもっているから嫌でも元気でいるわけです。

でも、一緒にいると、いつも自分ばかり構ってもらえるわけではないから病気になろうとするのです。

だから病気の原因のほとんどが「思考パターン」なのです。

ですから、ノニで一旦病気が治ってもまた元に戻るのは、元気になると誰も構ってくれなくなることを恐れるわけです。

これもやっかいなことに潜在意識が思うので本人は自覚していない場合が多いのです。

ノニを飲んでもらうときにはその思考パターンを変えてもらう覚悟をしてもらうことが大切です。

わかりやすい例で言えば「アトピー」です。

アトピーが短期間で良くなる方のほとんどが「覚悟」という思考パターンが変わるのです。

「ノニを飲み始めたら、今まで身体に溜まった膿が全部出てきますから、それを覚悟してもらえますか?」

って聞いて、「覚悟します」っていう方はその覚悟をした時点で思考パターンが変わりますから、ノニが効果を発揮するのです。

でも、その覚悟がなければいくらノニを飲んでも改善しないかもしれないのです。

つまり、アトピーがわかりやすい例でしたが、すべての病気に対しては同じことが言えるのです。

ですから、病気の方にただノニを飲んでもらっても広がりずらいのは思考パターンが変わらない例が多いからです。

そこで、思考パターンを変えてもらうためには、モリンダのイベント、ミーティングに足を運んでもらうことなのです。

そうすると、そこに集まっている方々のエネルギーの高さ、向上心、素敵な人柄に触れ、自分が変わろうと思い始めるのです。

病気だった方ほど、ノニを飲んでもらったあとはミーティングにお連れすることが大切なのです。

そうすればやめることはまずありませんし、その方が将来的にはトップリーダーになる可能性も秘めているのです。

なぜなら、その方の思考パターンが病気を創りだす思考から世の中に貢献しようという思考にチェンジしたわけです。

病気になっている方はある意味パワフルです。

思考するエネルギーが強いですから、そのエネルギーを違うところに向ければ凄いことになるかもしれません。

そのきっかけは人が集まっているイベント、ミーティングなのです。

だからイベント動員は大切なのですね。

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