今、世間を何かと騒がせている柔道ですが、柔道を習うと最初に教えてくれるのが、
「受け身」
です。
目的はケガをしないためです。
せっかく柔道をしようと思ったのにケガをしてしまったら柔道はできなくなるわけです。
つまり、挫折してしまいます。
モリンダビジネスにおいてもビジネス活動初心者に最初に教えなければならないのが「受け身」なのかもしれません。
モリンダにおいてケガは友人、知人、家族からの拒絶を受けることです。
たくさんの方に断られて傷だらけになって,活動をやめてしまう方が結構多いわけです。
ある業界で世界NO.1になった方のメソッドを教えてもらい、モリンダビジネスに置き換えてお伝えしていきます。
このケガをしないための「受け身」とはモリンダではなんでしょうか?
来月福岡で15日(金)14:00~ビジネストレーニングをオープンさせていただきますので、そこで詳しくお伝えさせていただく予定です。
(ちなみに、前日の14日10:30~モリンダ説明会をオープンでやります)
福岡は2年ぶりぐらいなので楽しみです。
大阪では4月25日(木)に予定しています。
3月から他ラインと合同で久々にジェード塾をやります。
4,5年前にやり始めた当時のジェード塾とは格段にバージョンアップしたカリキュラムを考えています。
このジェード塾ではラインを超えたチームを作ります。
もちろん、個々にアップラインのサポートをしてもらいながら活動していくのですが、どうしてもアップラインはまだモリンダにおいては活動の初心者の方もいらっしゃり、どのように日々活動していいかわからない方が多い中で6人チームを作るのが一つのポイントになります。
今年、私が一番力を入れるトレーニングになり、これは地方都市のどこでも使えるメソッドなので、やる気のあるチームには浸透させていきたいシステムですね。
さて、「受け身」の話に戻って、モリンダにおいて受け身の仕方を身に付けるとは、
人にアプローチをすると拒絶されてしまう可能性があるので、拒絶の恐れから人に言えなくなる場合があります。
結果の出ている方は、この拒絶に屈することなく、次から次へとアプローチし続けていくのです。
つまり、結果の出る方と出ない方の一番の違いはアプローチの数です。
30人から50人ぐらいの方をリクルートできたら、最低でもパール、多くの方はダイヤになると私は思っています。
でも、そのためにはどれだけの拒絶を経験しなければならないでしょうか・・・・・
それを考えたら大変と思ってしまうかもしれません。
でも、それが簡単にアプローチでき、しかも相手から拒絶を受けない方法があるなら聞いてみたいと思いますか?
続きは次回へ
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