アプローチはシンプルに

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月曜日から地方に出張に来ていて、今日ようやく帰宅します。

長い5日間でした。

地方出張すると毎回いろいろな気づきがありますね。

改めてノニの凄さを実感しています。

一昨日お会いしたメンバーの方は、扁桃腺(へんとうせん)に問題が生じて、手術を言われ、素直にノニの資料でガンの人の飲み方を実践し、なんとマキシドイドを1週間で3本飲んだそうです。

いわゆる「ちびちび飲み」で2,3時間おきに少しずつ飲んでいくわけです。

そうしましたら、1週間後に再検査したところ、劇的に回復し数値が下がり、「手術の必要なし」とのこと。

おまけに中性脂肪の数値も3桁から2桁台の正常値に。

この方、びっくりして伝えまくってすぐに4人登録。

おそらく、この方からどんどん飲む方が増えると思います。

それはそうですよね・・・・自分の体験、感動をそのまま伝えれば、まわりの方は飲みたくなりますよね・・・・

ノニは驚くべき結果をカラダにもたらすのでその体験を間近で聞いた方はまだ飲んでなければ飲んでみたくなります。

私もノニをまだ飲んでいなかったら、上記の方の体験を間近で聞いたら、すぐに飲んでみたくなるし、すぐ親にもという気持ちになります。

最近、リューマチの方の体験談をよく聞くのですが、決まって「ピューレ」で良くなるとのこと。

リューマチにはマキシドイドよりピューレがいいみたいです。

もちろん、普通の方はマキシドイドがインパクトが一番あると思いますが。

さて、今日のテーマは「アプローチはシンプルに」ということで、どうも聞いているとどのようにアプローチ(伝えたら)したらいいか迷って、アプローチに躊躇している方が多いように感じました。

難しく考えすぎるんですね。

この仕事は実にシンプルです。

簡単に考えてみてください。

ノニの話を一度しっかりと聞いてもらえれば飲んでもらう確率はものすごく高くなりますが、それを自分でどうにか、友人知人に飲んでもらおうとするから難しく考えてしまうのです。

いわゆるABCにシンプルにつなげればいいのです。

アップライン(A)につないで話をしてもらえば、自分がプレゼンするよりも格段に飲んでもらう確率が高まりますし、飲んでもらえば良さを実感してもらえるので、次は紹介しようという流れに自然になるのです。

でも、ノニを話をしっかり聞くという土俵にたたなければいつまでたっても飲み始めないし、ネットワークの偏見も持ちつづけるわけです。

では、どのようにシンプルにアプローチしたらいいのか・・・・

以前書いたかもしれませんが、コマーシャルは15秒か30秒で、実に短い時間でコンパクトに商品を宣伝し、我々にまったく不快な思いをさせず、興味づけをしてくれます。

そこに企業は数百万から数千万のお金をわざわざかけるわけです。

コマーシャルには企業の商品に対する思いが詰まっているわけです。

つまり、我々もこのファーストアプローチにかなりの神経をつかい、この仕事の最も大切なところだと考えるべきなのです。

しかし、だからといって難しく考える必要はありません。

一番大切なことは相手に自分の思いを伝えるだけです。

または自分の感動を伝えるだけです。

感動や思いだけでいいのです。

ノニの説明ではないのです。

上記の扁桃腺の方の体験談を通じてのアプローチを仕方を聞いたら実にシンプルでした。

素晴らしくコンパクトに話がまとまっていたのです。

それこそ、30秒以内に収まって、しかもインパクトがあるのです。

素晴らしいセンスの方だと感心しました。

私はこのノニをスタートさせた最初の1ヶ月で20名の方が登録してくださいました。

今、思えばシンプルにアプローチしたからです。

では、基本のアプローチのパターンは、

①相手の話をじっくり聞いたあとに

②自分がとっても気に入っているノニの話を聞いてもらうアプローチをするだけです。

大切なことはアプローチ前に相手の話をどれだけ聞いているかによって自分のアプローチの効果が違ってきます。

もちろん、相手の話を聞かずにいきなりアプローチするやり方もあります。

いずれにしても、自分から発する言葉、思いが大切です。

例えばこんな言い方で思いを込めたらどう感じますか?

「・・・・・実は、○○さんに僕が最近とっても気に入ってものを紹介したいのです。それはノニという果物のドリンクで、数ヶ月前から飲み始めて、飲めば飲むほど良さを実感し、私の体調は○○に変化していったのです。是非とも一度話だけでも聞いてみませんか?」

このトークだけで、20秒~30秒ぐらいです。

もっとシンプルな言い方としては・・・

「・・・・・・実は、最近めちゃくちゃ感動したものに出会ったんですよ、それはノニという果物のドリンクなんです。まじで凄いです。よかったら話だけでも聞いてみませんか、絶対に損させません。」

上記の2つの言い方は文面ではシンプルに書きましたが、大事なことはどれだけ真剣に感動、思いを乗せて話すかだと思うのです。

メラビアンの法則によれば、

言葉7%
声のトーン 38%
ボディーランゲージ(身振り手振りなど外見) 55%

でありますから、言葉の内容よりも、目を丸くしたり、手の動きなど、そして声のトーンなどが相手に伝えるわけです。

話を聞いてみたいと相手がOKしたら、すぐにアップラインに連絡を取って話してもらうセッティングをし、そのときに必ず試飲してもらうといいでしょう。

詳しく話をしないで試飲してもらうと相手はノニの説明を聞いていないですから、「まずい」とか「飲みづらい」とか言われる可能性があり、もったいない気がします。

話をしてもらったあとに飲んでもらうほうが間違いなく効果的なことが最近わかってきました。

今までただ会場で試飲だけやったときに詳しい話も聞いていないので、味だけで判断されてしまっているような感じたのです。

ですから、これからは話を聞いてもらったら試飲できるという流れを作っていきたいと思います。

ですから、「ノニ試飲会&説明会(4種のノニの飲み比べができます)」みたいなのがいいかもしれませんね。

なかなか、オリジナル、ピューレ、エクストラ、マキシドイドの4種類を飲んだことのある人はいないわけです。

ですから、チラシなどを作って宣伝して試飲会、お試し会みたいにやるといいかもしれません。

私が仮にノニを詳しく知らなく、少し興味があれば、一度4種類飲んでみたいなあ~と思いますね。

エクストラは12月まで3,000円引きとキャンペーン中なので、試飲会にはいいかもしれませんね。

いずれにしても、以前にも書きましたが、組織が止まったら新規出しなのです。

これから年末にかけて是非ともシンプルにアプローチして試飲会&説明会、もしくはアップラインにつないでどんどん楽しく伝えていきましょう。

ノニを伝えるのが楽しくなったらもう成功したも同然ですよ。

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