昨日1日ノニジュースとノニティーだけで過ごしました。
昨年やったときは夜には頭が痛くなり、だるさが出てきましたが、昨日は夜も全然楽でした。
去年より体がきれいだったのでしょう。
今年、4月にマキシドイドをたくさん飲み、5日間の高熱と、トータル20日間の微熱が続いて体重が5キロほど落ちた(デトックスした)おかげかもしれません。
でも、たまにプチ断食をすると自分の体調がわかるのでいいですね。
最近有名な南雲先生の本で空腹になると免疫が上がるというフレーズは大ヒットです。
断食で嫌なのが空腹感を感じるときのつらさです。
でも、そのフレーズを聞いて以来、空腹感を感じると、
「これで免疫が上がっているんだ~」
と思えるようになったのです。
1日だけのプチ断食ですから非常に楽です。
空腹を感じて少しつらいのは午前中ぐらいで、あとはノニを飲むので全然大丈夫です。
ノニジュースやノニティーはデトックスを促進させるので、断食には効果的です。
デトックスの現象は人によってさまざまですが、頭痛などの痛みをともなったり、だるさ、下痢、湿疹などは典型的なデトックス現象で、体がきれいになっていく現象です。
しかし、世間では良くないと思う人が多く、そこにつけこんで薬が販売されているのです。
薬によってせっかくデトックスで健康に向かっている現象を抑えるわけですから、悪循環を引き起こしていきます。
でも、薬を売る方々は頭痛などを決して「デトックス」で体が良い方法に向かっているとは言いません。
そうしたら、薬が売れなくなるからです。
例えば頭痛薬を飲むということは一時的に頭痛は収まりますが、毒素は溜まったままなのでまたすぐにデトックスしようと頭痛が始まります。
この繰り返しをしていて一向に良くなるわけがありません。
私の友人に毎月痛み止めの薬を毎月数箱飲んでいた方がマキシドイド2本飲んで、ほぼ飲まなくなった方がいらっしゃいましたが、残念なことにマキシドイドをなぜか飲まなくなってしまいました。
理由は楽になったから飲まなくなったのです。
つまり、マキシドイドを頭痛薬と勘違いしているのです。
頭痛薬を飲むことは良くないことという認識はもっているのですが、なぜ頭痛が起こるのかというメカニズムはどうも理解できないようです。
私も数年前に1週間の断食道場に行って初めてそのことを身を持って知ったのです。
薬の洗脳は簡単には解けないようですね。
ノニを勧めるのも大切ですが、そのような体の仕組みを教えていくことも大切ですね。
風邪をなぜ引くのか、風邪を引くことはデトックスで体に良いことという認識。
痛み、疲れ、だるさが出るのも正常なのです。
断食あとの食べ物は普段よりも美味しく感じますよ。
皆さんもプチ断食をおすすめします。
さて、ご存知、山中教授ですが、彼のプレゼンテーションは素晴らしいとのこと。
彼のプレゼンのポイントが書かれていますから是非ともご覧ください。
http://matome.naver.jp/odai/2134984633743990901
なるほど・・・・って感じです。
私の人前で話をするので参考になりました。
今月は名古屋、大阪、広島と回るのでプレゼン頑張ります。
それから、ご存知オスカー・テマル大統領の伝説のスピーチをユーチューブで発見したのでご紹介します。
2006年のハリウッドにて約6000人の前でのスピーチ、凄かったですが、この映像はその臨場感たっぷりで初めてみる方は皆感動されるおすすめ映像です。
DVDにもなっていますので是非とも新規登録メンバーにはご紹介くださいね。
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