自信を持って伝える

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先週は東京、今週は大阪でマキシドイド説明会&トレーニングをしました。

マキシドイドの効果はアスリートにはかなり期待できますね。。。。

私は過去のアスリートなので、今は試せませんが、ぜひとも自己タイムとかの記録に挑戦している人には面白いかもしれません。

さて、前回、スライブの話をしましたが、その中でも遺伝子組み換え食品の怖さが少し紹介されています。

遺伝子組み換え食品世界シェア90%の「モンサント」という巨大企業があります。

検索でモンサントと入れていただくと、これだけの大企業が世界中からパッシングを受けているにも関わらず堂々と「世界の飢餓と貧困を救う」という企業理念のもとに展開しています。

ある意味、凄いなあ~と思います。

日本人の食べ物には遺伝子組み換え食品は入っていないから、私は食べていないと思っている方が多いかもしれませんが、とんでもないです。

加工食品の原料の多くが遺伝子組み換え食品です。

このまま行くと世界中の食べ物が遺伝子組み換えになるかもしれないという、そんな危機的な状況に気付いた今世界中の人々、企業が少しずつ立ち上がってきています。

今年の9月にモンサントをテーマにした映画が上映されるそうですから、ぜひとも見に行きたいと思います。

http://www.uplink.co.jp/monsanto/

「スライブ」でも言ってましたが、我々国民が気付くことが大切ですね。

世界中の食べ物を操作して健康を害させることを堂々としている企業としては、マク○○○ドも同じだと思いますが、ここまで堂々と世界中の人々の健康を害することをしている企業に対して、我々モリンダに携わっている人たちはその真逆の健康を取り戻そう、維持、増進させようという壮大なテーマにのぞんでいるわけです。

なのに、なぜ堂々と言えない人が多いのでしょうか?

周りの方にどう思われるのか、嫌われたらどうしよう・・・・失礼な言い方ですが、そんなちっぽけな考え方は残念です。

世界中の人たちの飢餓を救おう、一人でも多くの病気に悩んでいる人やその家族に恵みをもたらしたいという壮大な理念を持っていけば、目先の拒絶なんかに動じることはないはずです。

モリンダのメンバーの一人でも多くの方がこの世の中に目を向けて歩んでいってほしいものですね。

そのためにも、モンサント社からの学びは大いにありそうですよ・・・

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