先週の東京のBEFIT(ダイエット製品)説明会は午前中と午後と合わせて500名以上の方々が参加されていました。
この新商品への関心の高さが伺えますね。
この製品をいち早く使った方のほとんどが結果が出ています。
またまた凄い製品を出してきますね、タヒチアンノニ社は。
ダイエットは意識付けがもっとも大切だと思います。
私は今から10年前にお腹だけが出始めた時期がありました。
その原因は明らかに「食べ過ぎ」でした。
これはまずいと思い、1ヶ月ダイエットをやりました。
簡単です、野菜と果物と炭水化物ぐらいにしたのです。(もちろんノニも飲んでいました)
結構ストイックにやりましたら、1ヶ月でお腹が元に戻りました。
このまま行ったらスーツのズボンがはけなくなる~という恐怖心もあり、頑張りました。
それ以来、お腹が出ることはないです。
もちろん、普段の食生活を気にしていますから。
特にカロリーが高いものは食べないようにしています。
先週の話で食事のカロリーが表示されていました。
私はまず揚げ物はほとんど食べません。
とんかつはこの10年で1回食べたかどうかだと記憶しています。
何よりも、毎食腹7~8分しか食べません、これは徹底しています。
10年前の太リ始めたときは、とにかく腹いっぱい食べていました。
あれを繰り返していたら誰でも太ると思います。
先週の説明会での話をこころに刻みながら(素晴らしいお話でしたから~)、まだ説明会をお聞きになっていない方はぜひとも聞いてみてくださいね。
BEFITに関するお話は次回もさせていただくとして、さて、今日のテーマは「自信」です。
うまく行っているときと行ってないときの一番の違いは自分への自信だと私は思います。
うまく行っている時は意識していないのですが、組織が止まったり、自分の思うように行かなくなると、無意識的に自分に自信がなくなります。
そこに気づいている人はまだいいのですが、気づいていない人はそこからなかなか抜けだせません。
つまり、すべて自分に原因があるということに気付かなければ道は開けません。
うまくいかない原因を会社やアップやダウンラインのせいにしているうちは組織は伸びないわけです。
では、自分の何に原因があるのだろうと見つめてみると・・・・
ほとんどの場合、「自信」が無くなっているのです。
そこに気づけるかどうかです。
「自信」はモチベーションともつながっていますし、いろいろな気持ちと連動しています。
アスリートを例にとると、スランプに陥ったときに、何をするかというとたいていは練習に打ち込みますね。
野球では2軍に落とされたら、走り込みや筋力トレーニングなどをして、1軍ではできなかった基礎体力強化に重点をおくやり方があります。
その際にコーチからアドバイスを聞いてそれに素直になって取り組めば道はひらけます。
そうして、自分の基礎体力というか、普段よりも練習して自分に自信をつけていくことが大切です。
オリンピック選手が最後に優勝するかどうかというときにメンタル面が一番出るわけです。
それは、優勝する(勝つ)自信がなくなると負けるわけです。
野球でも逆転して勝つときの心境は絶対に負けない~という強い精神力、つまり「自信」が最後まで折れないのです。
さて、我々のビジネスに当てはめると、自信を持ち続けるためには単純に2つのことをする必要があると私は思っています。
自分の「刃」を研ぐことと、自分の実力をあげることです。
「刃」を研ぐということは今までの自分の持っているものが冴えなくなってくるときがありますから、それを磨き直すということと、自分のレベルアップを図るために何かをすることです。
何かというは自分自身で気付かなければなりませんが、わかならい場合には人に聞いてみることが大切です。
自分よりも実力者と触れていると自分に足りないものは見えてきます。
しかし、レベルアップを無意識的に図りたくない人は無意識的に自分よりも実力が高い方と触れたがらないのです。
これは結構やっかいです。
パール、ダイヤになって自分自身を磨いていない人は組織は止まります。
残念ながらそういう方はよくおみかけします。
ノニ界でパールやダイヤになったところで本当の実力がついているかどうかはわかりません。
私は自分の実力以上に組織が大きくなったという自覚を常にしてきました。
でも、そこに目を向けたくない時期もあり、約7年ぐらいは自分の無意識的に実力アップを図って来ませんでした。
そんなときに出会ったのが約2年前に出会った「福島正伸先生」だったのでした。
続く・・・・
今日は最高の自分だった、今日は最高の1日だった。世の中のすべてに感謝。
ありがとう、ありがとう、ありがとう!
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