マーケティングプラントレーニング

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一昨日久しぶりに夕食を作って妻の帰りを待っていました。

メニューはシンプルです、さんま、大根おろし、きのこ類にたまねき、みょうがが入った味噌汁、納豆卵、きゃべつ昆布(ごま油をかけて)、それと先日の月例ミーティングで買った「ノニ米」(新米)を炊きました。

やっぱり秋はさんまとノニ新米ですね!

妻は喜んで食べてくれました。

さて、来週マーケティングプランのトレーニングを開催します。

オープンでは初めてやりますね。

タヒチアンノニのマーケティングプランは極めて優れているのですが、どうしても商品力が凄いので、マーケティングプランは後回しになってしまいます。

ネットワークマーケティング企業において事業説明会においてマーケティングプランに比重を置いている企業は取り組まないほうがいいです。

なぜなら、いずれその会社は廃れてきます、なぜなら商品に魅力ながないから収入にならない人はどんどんと辞めていくから、組織が崩れていくのです。

ですから、そういう会社は商品では人を引きつけられないので、マーケティングプランの説明に力を入れるしかないのです。

あとはこのような会社の場合、会社の凄さを強調している場合もあります。

会社がいくら凄くても商品がたいしたことがないことは多いので、やはり商品開発や説明に力を入れている会社がいいと思います。(あくまでも私の個人的な指標ですよ)

タヒチアンノニジュースをしっかりと説明しようと思ったら最低でも2時間は必要です。

でも、説明会でそれだけ時間がかけれませんし、薬事法もあるので、科学的根拠は表面的なところしか説明できないのです。

ですから、会員になって勇さんのサイエンスミーティング(参加資格は会員限定)を毎月聞きこんでいくと本当に凄い商品だということがわかるのです。

しかし、普通の会社はそこまで商品については種類が多いので説明が長くなることはあっても、一つの製品でここまで深い説明はできないのです。

したがって、ノニ社はどうしてもマーケティングプランを熟知しようという意識の方が少ないので、私はあえてマーケティングプランに特化したトレーニングを開催することにしました。

先日のビジョンリトリートで、インドネシアのヨーヨーさんがお話されていたのが、マーケティングプランの説明をするときに、必ずボラボラアワードから説明するというのです。

日本でボラボラから説明する人は皆無だと思います。

でも、来週のトレーニングではあえてタイトルの解説のときはボラボラアワードから説明してみようと思います。

そして、ロープレをやる予定です。

マーケティングプランを理解できても説明できなければ相手に伝わりませんから、マーケティングプランに自信のない方はぜひとも受講くださいね。

今日は最高の自分だった、今日は最高の1日だった。世の中のすべてに感謝。

ありがとう、ありがとう、ありがとう!

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