沖縄に来ています。
毎日曇の日が続いていて、しかも台風が去ったあとのせいか、湿気が少なく過ごしやすいです。
昨日は旧盆にも関わらず、大勢の方にご参加いただき、3時間のトレーニングを行いました。
その2日前にはグループミーティングでも熱く語りました。
沖縄に限らず地方都市でノニを普及させるポイントは、プレゼンテーションできる人をたくさん養成することです。
東京はレベルの高いミーティングや本社ビルがあるので、レベルの高いプレゼンテーションが頻繁に聞ける環境が抜群なので新規の方にタヒチアンノニの可能性が伝わりやすいのです。
一方、地方都市はビルはありませんし、何よりもタヒチアンノニの情報の中で、製品にだけ偏って伝わっている傾向があります。
製品を伝えていたら、愛用者しかできません。
ビジネスメンバーは誕生しません。
ただし、勘違いしていただきたくないのは製品を伝えてはいけないと言っているわけではないのです。
現在タヒチアンノニをビジネスとしてとらえているほぼ100%の方がタヒチアンノニジュースだからビジネスとして取り組んでいるのです。
ということは、ジュースだけではなく、システムと可能性、将来性をとらえたから取り組んでいるわけです。
その可能性、将来性を伝えるにあたって、マーケティングプランは説明の中に絶対に欠かせないのです。
私がもしタヒチアンノニの説明を最初に聞いたときに、ジュースをただで飲める可能性しか伝えてくれなかったら絶対に普及しようとは思いませんでした。
つまりタヒチアンノニのマーケティングプランに可能性を見いだせなかったら普及する人はほとんどいないのです。
頑張って普及しても自分の飲んでいる分がただになるだけの可能性しかないのにわざわざ友達に誤解されるリスクを背負って伝えようと思いますか・・・・
自分の人生が劇的に変わる可能性があり、また伝えた方の人生も大きく変える可能性を秘めているシステム(マーケティングプラン)だからこそ、伝わるまで伝え続ける情熱がキープできるのです。
北川さんが斎藤さんにノニを伝えるまでに1年半かかっているという有名な話があります。
北川さんはこのビジネスの可能性をしっかりとらえていたことがポイントだったのです。
皆さんは、ノニの可能性を今ノニを飲んでいる方々にどれだけ浸透させているでしょうか?
沖縄のメンバーでは残念ながら少ないです。
何人かのリーダーはもちろんとらえているのですが、そのリーダーがその可能性をメンバーに伝えきれていないのです。
なぜでしょうか?
教育がなされていないのです。
タヒチアンノニの100%の情報を伝えるトレーニングをしていないのです。
リーダーは100%の情報をとらえているのですが、そのリーダーがダウンラインに伝えきれていないのです。
ではどうしたら、伝えきることができるでしょうか?
①知る ②わかる ③行う ④できる ⑤分かち合う という習得の5段階というのがあります。
リーダーは4段階目の「できる」という段階には来ているのですが、分かち合っている(教える)方が少ないということと、グループの方が行う、できる、分かち合うというレベルになるまで教育されていないのです。
リーダーは自分のグループの方々を⑤の分かち合う(教えることができる)というレベルまで持っていかなかれば、自分がいつまでも動き続けなければならず、権利収入にはならないのです。
まずは、タヒチアンノニの情報を100%伝えるプレゼンテーションができるように教育することが何よりも大切です。
100%伝えることができるメンバーが増えれば間違いなくノニのメンバーが増えていくことでしょう。
製品、会社、システム、可能性・将来性 この4つのポイントをプレゼンテーションできるように教育していきましょう。
そのためには、事業説明会を何度も聞いて自分の言葉でしゃべることができるように繰り返し練習しましょう。
私は登録して1ヶ月以内に最初にやったことがこの4つのポイントを説明できるように練習しました。
ですから、アプローチにも自信を持ってできました。
自分でしゃべることができるレベルになると間違いなく確信レベルが高くなるわけです。
知る、わかる のレベルでは確信レベルはまだまだ低いです、なぜなら人に伝えようというレベルにはなってないからです。
行う、できるというレベルで初めて人に自信を持って伝えることでできるようになるでしょう。
自分のグループの一人でも多くのメンバーが人に自信を持ってノニを伝えることができるようになればおのずと組織は増えることでしょう。
今日は最高の自分だった、今日は最高の1日だった。世の中のすべてに感謝。
ありがとう、ありがとう、ありがとう!
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