大阪オフィスの外観です。
大阪市中央区西心斎橋1-5-5 アーバンBLD心斎橋 10階
1Fがアップルショップがあり、非常に目立つビルです。
3月が本当に楽しみです。
一昨日は遠山さんグループの忘年会に参加しました。
びっくりしたのが、参加者(約40名)お一人ずつに心のこもったお手紙を書かれて、それを受付でお渡ししていたことです。
本当に素敵なリーダーだと思います。
日ごろからの彼女のグループの方への接し方、姿勢、愛情の注ぎ方は素晴らしいです。
遠山さんのグループの方はぜひとも、彼女の姿勢を学んでいただきたいです。
ある意味、彼女と同じ話はできなくても、情熱や姿勢は学べることが多々あると思いますから。
今回のお手紙はご自分のグループの方以外のサイドラインで参加された方にも書かれていました。
遠山グループの躍進の一番はやはり遠山さんの愛情だなあ~とつくづく感じました。
本当に素敵なリーダーが私のグループにはたくさんいらっしゃって私は幸せです。
さて、今年は最後のブログになります。
タヒチアンノニを取り組んだ可能性はシンプルに言うと次の点です。
・健康、美容
・時間
・権利収入
・仲間
・やりがい(生きがい)
上記のものが得られた方々がこの世に一人でも多く誕生させることが社会に貢献すると考えています。
上記のバランスを取れている人はなかなかいらっしゃいませんね。
とてつもなく収入があっても時間がなかったり、健康を害していたり。
時間はとてつもなくあっても、やりがいがなかったり、収入がなかったり。
結構バランス取るのが難しいです。
でも、タヒチアンノニ界には結構いらっしゃいます。
上記のものが得られたらかなり楽しい人生です。
だから、私も12年楽しく取り組んで来ることができたと思います。
でないと、10年以上雇われないで一つの仕事を続けるのは結構大変です。
続けていても健康を害したり、人間関係がボロボロになったりすることが多いわけです。
ですから、私がこの12年続けてくるなかで一番心がけてきたのは、自分の人間力(人間性)を高める努力をし続けようと思ってきたことです。
この課題はある意味終わりのない永遠のテーマです。
人間として生きている以上、ず~と続くわけです。
これからも磨き続けていきたいと思います。
このビジネスはある意味、皆さんと接していると皆さんが砥石(といし)の役目をはたしてくださるので、自分が磨かれます。
でも、中には「私、磨かれるのいやだ」と拒否しながら歩んでいる方もいらっしゃいます。
もったいないですね。
せっかく、自分の周りは砥石だらけで、自分のことを磨いてくださるというのに。
そういう方は残念ながら何年たっても変わりません、組織ももしかしたらそれに比例して伸びていない可能性があります。
ぜひとも、ご自身を見つめなおして、自分の組織が成長していなかったら、もしかしたら、自分が成長していないかもという仮説のもとに周りの方に磨いていただいてくださいね。
さて、話は変わりますが、私が考える来年の全体的な戦略はずばり、
「黄木社長のブランディング」と「ケースオートシップ維持率の向上」です。
「タヒチアンノニジャパン=黄木信」というイメージを植え付けるのです。
例えば、ユニクロと言ったら柳井会長、ソフトバンクと言えば孫社長と会社と社長名がすぐに出てくるようなイメージをもたせたいと思っています。
両者は業界を代表する人物です。
タヒチアンノニはノニ業界のパイオニアであり、「世界シェアNO.1」です。
もっと、その世界一という誇りを持って伝えていただきたいと思っています。
凄い商品~と思っていても、それを表現する言葉が乏しいです。
ある健康食品メーカーはたいした商品ではなくても、そこのスローガンが、「世界一を目指す」です。
世界一でない会社が世の中のほどんどであり、どの会社も世界一をめざすのは勝手です。
でも、我々はすでに世界一なのです。
それにも関らずに世界一の誇りも自信もなく伝えている方がいかに多いことかと思います。
ですから、来年からは「世界NO.1(世界一)」を売りにし、その会社の社長(黄木社長)を前面に打ち出すのです。
また、タヒチアンノニ社の国別売り上げの中でも、日本が1位だからです。
これだけアピール材料があるのです。
ですから、タヒチアンノニに縁した方はまず黄木社長の講演会に出席し、IPCになったら社長のワンデートレーニングに参加できるという特典を得られることを売りにするのです。
今までタヒチアンノニ社はノニジュースという強力な製品に頼り切ってここまで来ましたが、他に我々は誇れるのが人であるということです。
なぜなら、ジョンという創業者がいたからこそ商品が誕生し、そのNO.1の市場を取りまとめるのが黄木社長なのです。
ノニメンバーの代表である黄木社長をみんなでかつぎあげたいですね。
そして、黄木社長から我々は人としての生き方を学び、社会に役に立つ人間に成長していきながらノニを伝えていくという流れが作れることが大切だと思うのです。
黄木社長が現役でいるうちに学べることは何でも学びたいのです。
そして、将来的には黄木社長が引退してもその魂は残っていくのです。
そして、もうひとつの戦略として、ケースオートシップ維持率です。
これは以前のブログでもお伝えしたので割愛しますが、維持率向上が間違いなく安定した組織の構築につながってくると確信しています。
来年が本当に楽しみです。
今年1年ブログを読んでいただきましたことを感謝します。
来年も引き続きよろしくお願いいたします。
良いお年をお迎えください。
今日は最高の1日だ。
今日は最高の自分だ。
世の中のすべてに感謝!
ありがとう、ありがとう、ありがとう!
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