テルザストーリーはビジネスの生命線

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今日は久々に暑さが戻り、身重の妻はさすがにバテてしまっていました。

秋に入ってからの真夏日は結構きついですね・・・・

さて、先日、あるグループのチームミーティングにおじゃまし、テルザストーリーのアドバイス(駄目だし)をさせていただきました。

ビジネスで結果が出ている方と出ていない方のポイントは相手の心に響くテルザストーリーをしているかどうかです。

相手に響く人は結果がおのずと出ます。

当り前ですね・・・・しゃべればしゃべるほど相手は飲みたい、話を聞いてみたいと思うわけです。

企業は商品を売るために広告に莫大な費用を費やします。

なぜなら、その広告によってものが売れるか売れないかが左右されるからです。

我々にとってその広告と同じ意味合いをもつのが「テルザストーリー」です。

厳しい言い方をすると3年もビジネスやっているのに、響かないテルザストーリーを話している人が結構いらっしゃるわけです。

アップラインは何を指導しているのでしょうか・・・・(やばい・・・アップをたどれば私だ!)

つまり、響かないストーリーは何百回、何千回としゃべっても相手に伝わらないのです・・・・もちろん情熱があれば内容はともかくとして伝わる可能性もあります。

ベストは相手に響くストーリーを情熱的に語るということです。

また近々、テルザストーリートレーニングをやらないといけないかもしれませんね・・・・

自分のテルザストーリーの話し方で収入が決まり、人生が決まると思っていただきたいのです。

ならば、死に物狂いでテルザストーリーを磨こうと思いませんか・・・・

そして、できればストーリーの中に入れてもらいたいのが、ご自身の「高い志(こころざし)」です。

3分のストーリーに入らなければ、別の形で自分の志は話せるようにしていただきたいのです。

成功している企業に共通しているのが創業者の志の高さです。

すべての人が事業は一からスタートします。

始めから軌道に乗っている人などいません。

軌道に乗せるまではものすごい苦労、苦難、努力がつきものです。

その苦労、苦難に立ち向かえるのは、自分の志の高さです。

残念ながらノニビジネスで結果の出ない方は志が低いというか、持っているのかな~と思ってしまうことがあります。

つまり、テルザストーリーを聞いていてもこちらは何も響いてこないということは志がみじんも伝わってこないのです。

そんな人に誰がついていこうと思うのでしょうか・・・・そんな人から誘われて誰が飲もうと思うのでしょうか・・・・

ぜひとも、もう一度自分が何のためにこのビジネスを取り組んでいるのか、そしてこのタヒチアンノニジュースを伝えてどんな世の中にしたいのか、自分はどうなりたいのか・・・・そういう「高い志」を真剣に考えていただきたいのです。

そして、それを一人でも多くの方に語っていっていただきたいのです。

今日は最高の1日だった・・・今日は最高の自分だった・・・

世の中のすべてに感謝!

ありがとう、ありがとう、ありがとう!

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