250名もの参加と聞くと、まず裏方のスタッフにはどんな御苦労があるのでしょうか・・・
まず企画の段階で、スタッフ同士で内容の打ち合わせを数回重ねていきます。
チラシの作成、配布、お金を振り込んでもらうわけですからその管理が大変です。
斎藤、藤井グループのスタッフは前日から現地に入って会場のセッティングです。
皆さんが会場に入った時には座るところがセッティングされているわけですが、これもすべてスタッフが前日から入って準備したのです。
受付で名札が用意されており、自分で名前を書いてもらったわけですが、その上と下に数字を記入されました。
上の数字は会場のテーブル番号です・・・同じグループが重ならないように前日徹夜で斎藤はるみさんが一人で250名を約40テーブルに振り分けたのです。
下の数字は部屋の番号です・・・男女別にわけ、しかもできるだけ同じグループで振り分けていきます、これもはるみさんの作業でした。
3日前からキャンセルの連絡、参加者の変更、振込の有無、それらがあるために本当は数日前からグループ分けをしておきたいところですが、どうしても前日に徹夜しなければならないのです。
普段は家事、子供の面倒、そしてグループのフォローと活動されている間で合宿の準備をされたわけですから、本当の頭が下がります。
そして、映像は皆さん感動してみられていましたが、仲村さんは完成するまでにどれだけの時間を要しているのでしょうか・・・想像するだけで頭が下がります。
文字を入れ、写真を貼り付け、音楽を上からかぶして時間内に収めるという作業がどれだけ大変なことか・・・おそらく何度も作りなおしたことでしょう。
仲村さんもグループのフォロー、保険のお仕事を兼ねながらおそらく、数日前からほとんど寝ないで作業をされていたことと思います。
当日は会場ではリハーサルが行われ、それでも本番ではいろいろなトラブルがあったりするわけですが、それは仕方のないことです。
参加された方はまずこのような場で開催されているのがどれだけ裏方のご苦労があったかを知っていただきいのです。
こうして開催された一泊セミナーだからこそ、私は終りに近づくにつれて毎回感動で涙があふれてきます。
最後の壇上での皆さんのコミットメント(積極的宣言)は熱いものを感じます。
参加されている方々にお伝えしたいのは、ここまでの苦労はされなくてもいいですから、今後ぜひともご自分たちで一泊セミナーを企画、開催していただきたいのです。
一泊でなくてもいいです。
2時間のミーティングでもいいです・・・企画、主催の側に回って準備、裏方の仕事に携わっていただきたいのです。
この仕事はイベントビジネスとも言われています。
斎藤さんたちがこの合宿で組織を伸ばしてこられました。
楽して権利収入はいただけません。
グループの方に感動を提供し、感謝の輪が広がっていき、世の中の人々に貢献し、その対価として収入が入ってくると思うのです。
今回は斎藤、藤井ライン以外のさまざまな系列の方々が参加しました。
このようなラインを越えたノニのメンバーの方のために準備、運営してくださったのです、本当に感謝です。
主催者側はイベントが終わるとどっと疲れますが、それ以上の満足感、充実感が得られます。
ですから、また次もがんばろうとなるのです。
タヒチアンノニはお互いに感謝し感謝される素晴らしいビジネスです。
今回の一泊セミナーのスタッフの方々には感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。
今日は最高の自分だった・・・今日は最高自分だった・・・
一日一善 すべての人の感謝! 自分の人生はハッピーエンド!
ツイてる、ツイてる、ツイてる!!
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