最近、どこへ行ってもブログ楽しみにしていますと言われるので、できるだけ毎日とは思っているのですが、体力、気力がないと書けないので、ここ数日のスケジュールでゆっくりと書けなくて申し訳ありませんでした。
今日は午後からトレーニングセミナー、夜はABCで、明日の朝一番の飛行機で沖縄に戻ります。
12月いっぱいで新宿の事務所の閉めて埼玉に移るので、今、荷物の整理をしています。
いらない資料がたくさんあるので、次の事務所は今よりも敢えてせまくして、荷物を4分の1ぐらいにすることが目標です。
うちは引っ越しを繰り返してそのときに荷物を捨てていこうと思っています。
物は入れ替わることが大切で、常に新しい気を入れるためにも私は1か所で落ち着かないようにしています。
でも、今の事務所は4年近くになり、溜まりまくっているのでどんどんと捨てています。
元々は整理整頓が苦手だったので、掃除とか整理とかの本を読んだあと、やる気になって整理しています。
自分の体と同じで、どんどんと口に食べ物を入れていきますが、排泄しないととんでもないことになりますから、家も同じだと思います。
さて、先週土曜日の昼間はグループミーティングをして、夜は大阪DPN会主催の飲み会で久々というか、初めてというか・・・はじけてしまいました・・・とても楽しかったです・・・
関東ではあんな醜態はとても出せなかったかも・・・やはり大阪の乗りのよさで、私もつい調子に乗ってしまいました・・・
ブログに写真載せようかと思いましたが・・・数日経過して冷静に考えてみてやめたほうがいいと判断しました。
大阪のメンバーは楽しみにされていたと思いますが、私にもこれからがあるので・・・・
これからの大阪地区は間違いなく盛り上がることでしょう・・・
11月15・16日の1泊セミナーには関西以外から8名のダイヤ以上のリーダーが参加します。
そして、12月からホテルニューオータニで事業説明会がスタートします。
ぜひとも第2の都市大阪を東京のように盛り上げていきたいと思います。
日曜日に東京に戻ってきて、翌日は軽井沢のジェードキャンプでした。
紅葉も綺麗で、思ったよりも寒くなくてよかったです。
夜のアフターでは、私が用意していた部屋に一時50名ほどが集まり、凄い状態になりました。
その場で皆さん顔合わせして、メンバーを紹介されていったときに全国のさまざまな地域から参加されていて、改めてジェードキャンプは凄いなあ~と思いました。
やはり、この仕事の原点は人を見せることだと思いました。
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タヒチアンノニジュース誕生秘話 第10話
この印象のついて考える度に、わたしの体は、あの山の斜面に立って沈む太陽を見ていた時に感じた感覚と同じ気持ちでしびれます。
この強力な力を受けたのは、わたしが人生で最も意気消沈していた時、そして間違いなくわたしのキャリアの中でもっとも意気消沈していた時でした。
わたしはやめたいと思っていました。
何かもっと簡単なことをしたいと思っていました。
人々に笑われ、そんなことはできる訳がないと言われることにうんざりしていました。
この時まで、それは仕事でしたが、この印象を受けた後、それは自分の一部となり、笑われようがさげすまれようがやめることはできませんでした。
このビジョンが達成されるまでは、やめることができませんし、やめるつもりもありませんでした。
この時、私はこの果実が守られてきたという印象の重要性をまったく理解していませんでした。
それは秘密ではありませんでした。
先住民はこの植物のことを何千年も知っていましたし、尋ねられればだれにでも喜んで紹介しました。
それでも世の中にはこの植物について知らなかったのです。
この経験は、私にプロジェクトを継続していく強さを与えてくれました。
この旅行から帰る途中、わたしはさらに調査を行うためにハワイ大学に立ち寄りました。
そしてラルフ・ハイネキー博士やアン・ヒラズミ博士、その他この植物とその科学的価値について研究を行った博士たちの論文を見つけました。
これらの研究との出会いは、非常に胸躍る出来事でした。
お分かりでしょうか。
この時点で、わたしたちは自分たちには優れた果実があることを知っており、それが人々に役立つことも知っていましたが、それがなぜ、どのように作用するかは知らなかったのです。
これらの研究、特にラルフ・ハイネキー博士の記録には、これらの質問への答えとなるメカニズムが説明されていました。
わたしはこの果汁を商業レベルで提供し、しかも先住民が用いるものと同じ価値を持つものとすることができる加工プロセスを発見するために、さらに数回タヒチに戻りました。
発見され、今日用いられているプロセスは、何千年にわたって先住民が用いてきたのと同じ方法でこの果汁を提供するプロセスです。
このプロセスは専有のもので、ユニークであり、モリンダ社(タヒチアンノニ社)が所有しており、重要な成分が最善の状態を保って健康増進に役立つ事ができるようにします。
このプロセスを発見するため、数ヶ月間往復を繰り返しながら高品質の製品を保証するための手順に改良を加えていかなければなりませんでした。
発見の際、わたしは十分な果実があるかを見るために太平洋のほかの島々を旅行しました。
旅行を通じて、最も優れた果実はフレンチポリネシア産のものであることを発見しました。
フレンチポリネシアの島々は自然のままの状態を保っています。
極めて汚染の少ない、清らかな土地なのです。
水は純粋で空気も澄んでいます。
この地の果実は大きく、木も大きく、葉も大きく、そして木にはより多くの果実がなることを発見しました。
今日、ラルフ・ハイネキーが「タヒチアンノニジュースは今日世界で最も優れたプロゼロニンの供給源であると考えられています」と言うのを聞くとき、その発見の重要さを実感します。
開発プロセスに磨きをかけるべくタヒチへ往復する一方で、わたしは引き続きこの果汁を人々に紹介し、タヒチの先住民から聞いたものと同様の反応があるかを見てみました。
この果汁を人々に与えたときにたいへん興味深いことが分かりました。
すべてのケースにおいて、それぞれに、健康の上で何らかの役に立ったという反応は素晴らしいものでした。
高品質の製品を保証するプロセスをついに見つけ出した後、わたしたちは成功を収めている様々なネットワークマーケティング会社にこの果汁を紹介し始めました。
わたしたちは新たな会社を始めるのではなく、成功を収めているネットワークマーケティング会社にこの製品を委ねて、原料を提供できるよう契約を結ぶつもりでした。
前述のとおり、わたしたちはそれまで様々なネットワークマーケティング会社のために製品開発を行っており、業界で最も成功を収めている会社に取り入って、彼らに会うことは非常に容易なことだったのです。
第10話終わり つづく
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今日は最高の自分だった・・・今日は最高自分だった・・・
一日一善 すべての人の感謝! 自分の人生はハッピーエンド!
ツイてる、ツイてる、ツイてる!
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