先日開催されたNYのグローバルビジネスサミット(GBS)中で、村上憲太郎さんのお話が素晴らしく、そのスピーチのユーチューブでご紹介しますので、是非ともご覧になってみてください。
ただ、お時間ある方は、是非ともGBSをご覧になってみてくださいね。
さて、先日、メンバーから「癒しフェア」に参加されていたそうで、そこでCBDを扱っている方が数名いたそうで、その写真が送られてきました。
また私が先日広島に行った時に駅前のekieの中のショップにCBD製品が4メーカー入っていました。
こちらは友人が見つけた熊本のイオンで販売していたCBDショップの写真です。
日本もいよいよCBD元年ですね。
色々な会社がCBDを日本向けに出してきますね。
皆さんの想像以上に早くCBDは日本で広まりますから、焦った方がいいですね。
ただ、安心してもらいたいのが、ニューエイジのCBDは品質証明書があります。
こちらはアメリカ製品のCBD製品の品質証明書です。
CBD製品にこちらのバーコードが付いていて、そこをスキャンすると、(携帯でスキャンしてみてください)
モリンダのホームページに飛び、そこから品質証明書をダウンロードできます。
凄いたくさんのページ数でびっくりしました。
日本に入ってくるCBDに関しても当然この品質証明書がスキャンできるようになると思います。
ここまでの品質証明書を出して販売できる会社はおそらく少ないと思います。
なぜなら、ほとんどの会社はCBD元年だから出せば売れるグリーンラッシュを狙って品質よりも利益を考えているわけです。
品質証明を出すにはそれなりの手間とお金がかかりますから多くの会社はそんなことはやりたくありません。
モリンダのノニジュースはトレーサビリティー(生産者履歴)をやっていますが、ほとんどの食品はトレーサビリティーしておりません。
それは手間だしコストがかかりすぎるからです。
でも、モリンダ社は当然のようにやってきたのです。
ですから、CBD製品も至極当たり前の概念なのです。
でも他社はこの当たり前の概念は全くありません。
先日の伊勢丹に出店していた大手のエンドカさえ、品質証明書はありませんでしたから。
ですから、今、おそらく日本に30社ほどのCBDオイルが売っていると思いますが、ただの1社も品質証明書がないですから、その方々には品質証明書があるニューエイジNHANCED製品を勧めてみていただければと思います。
消費者に観点からしても、たくさんのCBD製品がありすぎてどの製品を試したらいいか迷うわけです。
ですから、CBDの知名度は想像以上に早まると思うので、
どれだけ早くシェアを取るかが鍵になりますので、声かけたもん勝ちになります。
アプローチしたら以下の3つのパターンに分かれます。
①CBDって知ってますか?って声かけてCBDを知らなかったら、CBDの説明をして、お試し会にお誘いする
②声かけてCBDを知っていたら、他社とニューエイジの品質の違いを説明して、お試し会にお誘いする
③声かけて他社のCBDを使っていたら、その会社のCBD製品の品質を聞いて品質証明書がある製品を試してみることをオススメして、お試し会にお誘いする
この上記のパターンに当てはまらない方は後回しで、とにかく、はい次、はい次という感じで数の勝負で行ってみてください。
私のイメージとしてはこれから入れ食い状態でCBDの話を聞く人が日増しに増えてくると思います。
ただ、CBDもブームになるので、そのブームの時にどれだけのリーダークラスを獲得できるかが勝負になります。
ノニの時もブームの時に多くにリーダーの資質がある方々入ってきました。
なので、これからが本格的な勝負になります。
そこで、私はたくさんの網をかけたいと思って、その一つにインスタを使った展開を考えています。
これはメンバーの方も同様にインスタを使った#CBDの方にアプローチして品質証明書付きのCBD製品を試してみませんかというトークを展開していくようにアドバイスしていきたいです。
私は今後「正しいCBD製品の見分け方」という動画を作って、それを無料プレゼントするという告知をインスタでやってメアドを獲得して、その方々に動画配信とフォローアップをしてリクルートしていこうと思っています。
そして、その仕組みをメンバーにもやってもらって大々的に展開できるようなものにしていきたいと思います。
この動画を今月中には作りたいと思います。
これも一つのアイデアです。
皆さんも色々な企画、アイデアを考えてこれからCBDに興味が持ってくる方々にうまくアプローチしていきましょう。
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