一人の方を大切にする

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1日から関西に来ています。
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ここはLUNACAFEといって私は初めて来ましたが、びっくりしました。
凄いですよね・・・
ここのオーナーは谷澤さんという方で、もちろんノニビジネスを頑張られていて来年にはパールになりますね。
さて、私のグループの方がサイドラインのリーダーから教えてもらったことを私に教えてくれたのでご紹介しますね・・・素晴らしいお話です。
そのリーダーの方は自分から伝えた人に対してはすべての情報をお伝えし、負担なく飲んでもらえるための最大限のお手伝いをしているというのです。
例えば、何段先の方でも、その方のために地元でティーパーティーを開催してあげるのです。
そこに来たゲストがたとえ一人であろうがその方に対して真剣にプレゼンするそうです・・・これは大切なことですね。
そうして、その方が最低タダで飲めるまでフォローしていくわけです。
その話を聞いた私のグループの人は一人一人にそこまでの気持ちを入れておらず、ただ愛飲だけしてもらっている人が多く、反省したそうです。
また、友人に伝えても飲んでもらえない場合に諦めてしまっていたそうですが、リーダーの方曰く、「自分がなぜTNIをあなたに勧めているか、なぜ自分がこの製品を広めているかということを真剣に伝えることをしていますか」というようなことを言われたそうです。
素晴らしいですね。
このリーダーは現在パールで来年、間違いなくダイヤモンドパールになることでしょう。
自分の意見をはっきり言える方です。
グループは自分の年齢より高い方ばかりで、そのような方に対してもしっかりとお話ししているのです。
ねずみ講などの反論に対しても堂々と受け答えできるわけです。
このようにサイドライン同士で私ができないようなアドバイスをしてもらって私は本当に助かります。
同じ女性で、しかも同年代からの適切なアドバイスでしたからかなりの刺激になったことでしょう。
このビジネスの醍醐味だと言えます。
しかも、皆それぞれが個性的で違う気づきを与えてくれますので自分を成長させようと思ったら一人でも多くのリーダーのお話を聞くことをお勧めいたします。
先日の合宿もそうでしたが、サイドラインのリーダーは自分にないものをたくさん持っています。
その知識、経験、知恵を結集してグループの方にお伝えできる仕組みがミーティングにあると思うのです。
ミーティングでサイドライン同士の横の交流を図るわけです。
ですから、セミナー、トレーニングのあとのアフターミーティングは大切です。
いろいろなリーダーと接する機会があるわけですから・・・
アフターでぜひともいろいろな方と知り合って成功している人のノウハウを学んでくださいね。
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マイストーリー 第8話
そのセミナー会場には女性がまったくといっていいほどおらず、男性のおじさんばかりだったのです。
すぐに帰りたいと思いましたが、来た以上は付き合いで最後まで仕方なくセミナーを聞くことにしました。
よりによって一番前に座らされて、講師の目の前で私は最初いやいや聞いていましたが、途中から興味が出てきて、なんと最後には前のめりで聞いていたのです。
そして、終わってから紹介者に自分からアフターに誘い、そこで質問攻めをしました。
そして、別れ際に紹介者から1本のビデオを渡され、それを家に帰ってから見た時に、私は下着からこの化粧品のニュースキンを本業で取り組もうと決意しました。
下着ビジネスからの卒業です。
翌日、下着でお世話になった社長、アップライン達にあいさつに行きました。
彼らは残念がってましたが、私が抜けてから約半年の間に、私のアップラインたちや一緒に活動していたサイドラインの多くのメンバーはやめていったそうです。
やはり耐久消費材は継続するのが難しいのです。
私は、あいさつに行った後にニュースキンをビジネスとして取り組み始めました。
このビジネスを取り組み始めた簡単な理由が、本業になると思ったからです。
前の下着のシステムではサイドビジネスからの域が出ないと分かっていましたが、ニュースキンは頑張り次第では本業になると思ったのです。
しかも、勤め先の東京医科大学の隣のビルがニュースキン社だったので、休み時間には商品を買いに行って、お店のパートの女性たちや、お店に来る看護師さんたちに商品を小売していました。
2か月後、こんな活動をしていた私に対して上司の部長から転勤命令が出たので、私は躊躇することなく、退職の旨を伝え、会社を辞めて独身寮を出て、中野で一人暮らしを始めました。
6畳一間のぼろアパート(家賃57,000円)で、生涯最初の独立事業としてのスタートをしたのでした。
以前の下着で友人関係をすべてアプローチしてしまい、再度ニュースキンでアプローチしたら、さらにこっぴどく断られました。
しかし、そんな拒絶にもなぜかめげなかった自分がいました。
なぜなら、私の紹介者は私と同じくまったく人脈がなかったので、楽しく飛び込みをやっていたのです。
飛び込みの話を聞いていった時に、自分の中で大きな可能性、光が見えたのです。
自分の知り合いはたかが知れています。
それよりも、飛び込みには無限の可能性があるのです。
絶対にあきらめずに続けていたら、素晴らしい人との出会いがあるとイメージできたのです。
ですから、毎日飛び込みや交流会で名刺交換などをしていきながら、自分の過去を知らない人たちにアプローチしていきました。
自分の過去を知っている友人より、自分の過去を知らない人のほうがアプローチしやすかったのです。
たいして語れる過去もない自分で勝負するより、今の自分、将来ビジョンをもって目標、夢に向かっている自分を見てもらいたかったのです。
そして、知りあった方には片っぱしからアップラインにABCを頼んだり、セミナーにお連れしたりする日々を送りました。
私の2段上のアップラインはニュースキンでも成功を遂げている有名な事業家の方でしたので、まずはなんとしても彼に会わせようということで頑張っていきました。
2年半の活動で実に彼に100人以上はABCをやってもらったのです。
つまり、私は彼のA役を100パターンも学べたのです。
これは今考えてみるとものすごく役になっているのです。
第8話 終わり
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今日は最高の自分だった・・・今日は最高自分だった・・・
一日一善 すべての人の感謝! 自分の人生はハッピーエンド!
ツイてる、ツイてる、ツイてる!

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