今日最終便で沖縄に戻ってきました。
残り少ない沖縄生活になってきました。
やはり沖縄は暖かいです・・・今日は東京も暖かったですが・・・
さて、ソニー16,000人の人員カットのニュースは衝撃的でしたが、ニュースにならなくても巷ではおそらく人員削減や給料カットの話は多くでていることでしょう。
リストラ、給料カット・・・これはお勤め、いわゆる雇用されている人に対して行われるので、会社の方針だったら、自分にはどうにも出来ません。
ところが、我々のノニビジネスは努力すればするだけ、動けば動くだけ成果という収入に跳ね返ってくる仕事ですから、この不況下でも、景気に左右されることはありません。
行動すればいいだけのことですから・・・
サラリーマンの方は努力しても、行動量を増やしても基本的に給料にはあまり反映されません。
ですから、こういう時期こそ、チャンスなんです・・・
サイドビジネスで取り組みたいという希望者がどんどんと誕生してくることでしょう。
今の我々がやるべきことは、知識を身につけ、プレゼン、アプローチの技術を身につけることです。
そして、成功する考え方を身につけるのです。
この暗い話題の多い中でも我々の気持ちは明るいです。
現時点でノニで収入を取っている取っていないは関係ありません。
ノニの将来性・可能性を感じて、自分の夢の実現への希望を膨らませて活動できるのですから。
世間のように将来に不安を感じながら過ごす必要はありません。
暗いニュースを聞けば聞くほど、我々業界にとってみればチャンスなのです。
今日は私のグループのあるリーダーが主催してジェード達成塾という名前を変えて、「ジェードチャレンジ」というのをスタートさせました。
まずは最初の通過地点であるジェードにチャレンジしようという意図です。
そして、このジェードチャレンジに自分が参加するのも大切ですが、さらに大切なのは、自分がお伝えした大事な方をお連れして一緒に参加することなのです。
自分がジェードに昇格するにしても、自分のグループの方がこのジェードチャレンジに参加して活動していけば自分のジェード達成は早いわけで、仮に自分が伝えた3ラインの方をこのジェードチャレンジに参加してもらってジェードを達成してもらったら自分はパールになるのです。
そして、さらにそのダウンの方がジェードチャレンジに参加してもらってジェード達成されれば、自分の直の方がパールに昇格し、そのパールが3系列できれば自分はなんとダイヤモンドパールになるのです。
考えたらダイヤって簡単なんですよ・・・この仕組みを活用すれば・・・
このジェードチャレンジに自分のグループをどんどんと動員をかけていくだけで自分の組織は面白いように拡大し、自分のタイトルも上がり、自分のグループの方のタイトルも上がり、それによって自分とダウンラインの方の収入も上がるわけです。
この不景気にこのような楽しい、面白い仕組みができるのはタヒチアンノニだからなのです。
明後日から沖縄でもこの仕組みが初めてスタートします。
私の目標は来年中に主要都市でこの仕組みをスタートしていくことです。
東京は私のグループのリーダーが私に代わってリードしてくれるようになったので、私はどんどんと地方都市にこの仕組みを作っていきたいのです。
大阪ではすでにスタートしていますが、久々に来年2月からの4か月間は私がリードさせていただきます。
来年が本当に楽しみです・・・♪
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マイストーリー第13話
その出来事があったことによって私は人前でスピーチができるようになりたい~と心の底から思い始め、すぐに話し方教室に通い始めました。
おかげさまでだんだんとまともにスピーチができるようになり、自分で主催してスピーカーをやるようになりました。
もちろん、練習、場数を踏むためだったので、セミナーのほとんどは10名も集まらずにいつも会場は閑散としていました。
でもここでのスピーチの経験が現在ではものすごく役に立っているのです。
本当に今思えば、無駄な経験は何一つなかったと思います。
私は1ライン、経営者から出たラインが伸びていったので、そこを一所懸命フォローしていました。
経営者の方々は自分よりも20以上も年の離れている方です。
私は一所懸命関わらせていただいたつもりでしたが、ある日、そのフォローから戻ってきたら直接の私のアップラインから電話かかってきました。
「今、お前が関わっているあの○○さんのグループだけど・・・もう来月からフォローに行かなくてもいいから・・・・」
初め、何を言われているかわかりませんでしたが、徐々に事情がつかめてきたのです。
つまり、そのグループのリーダーから私に関わってほしくないと思われていたのです。
ただ、先方としては直接は言いづらかったので、私のアップラインから言ってもらうように言ってきたのです。
私はその理由が初めはわかりませんでした・・・なぜ、あれだけ一所懸命にフォローして来たのに・・・
このときほどつらく悲しいことはありませんでした・・・
でも、今思えば自分が未熟だったのです。
一所懸命だけではだめなのです。
この出来事を機にさらなる自分磨きを強化していきました。
さまざまな自己啓発に取り組みましたが、その中でも役に立ったのがコミュニケーショントレーニングでした。
このビジネスは人とのコミュニケーション力をアップさせることが一番だと思ったので、心理学を勉強しながら相手とのコミュニケーションの取り方をロープレを通じて学んでいきました。
この講師の先生には本当にお世話になりました。
毎週この先生のコミュニケーショントレーニングを受講していました。
毎週学んだことをビジネスの実践に生かしていきました。
勉強→実践、勉強→実践・・・の繰り返しでした。
私のニュースキンのビジネス時代は、新規出しの繰り返し・・・新しい人とのコミュニケーションを学んだ数年でした。
飛び込みや勉強会、交流会で知り合った方に対してのアプローチの日々に明け暮れました。
他にもさまざまな出来事がありましたが、やがて、なんとか生活を維持しながらビジネス活動が楽しく取り組めていき、拒絶されたラインからもその1年後には「鈴木さん、変ったね・・・」と言われて嬉しかったのが今でもよく覚えています。
第13話 終わり 続く
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今日は最高の自分だった・・・今日は最高自分だった・・・
一日一善 すべての人の感謝! 自分の人生はハッピーエンド!
ツイてる、ツイてる、ツイてる!
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