モリンダオリエンテーション(FBライブ)の活用

posted in: つぶやき | 0

来月ニューヨークで開催される世界大会(グローバルビジネスサミット)をライブで聞けるという嬉しいニュースです。

行かずして、日本で通訳付きでセッションを聞けるのは非常にラッキーだし、これからはこういう時代になると思います。

 

参加資格の方しか参加できないのはある意味もったいないと思っていましたから世界中からアクセスしてセッションが受けられるのは素晴らしいですね。

 

これからの時代はネットが繋がるので世界中の方に情報を伝えることができるので、全世界のどこにいても活動できるわけです。

 

なので、私の毎週のzoomでの説明会もどなたでもご参加いただき、新規の方がビジネスチャンスに気づいてもらえる可能性があるのです。

 

特に東京以外の地域(私が東京在住)の方にはなかなか私の話をライブで聞ける機会がないので、このzoomミーティングをご活用いただきたいです。

 

なお、来月の8月2日(金)21時より22時半までCBD事業のためのビジネストレーニングを開催する予定です。(その次は8月15日(木)20時からを予定しています)

このトレーニングは、これから活動しようと思っている方向けです。

視聴IDはまた追ってご連絡いたします。

 

内容としましては、約1時間のトレーニングと残りは質疑応答という感じです。

トレーニングの内容としては、

・CBDの事業の可能性・なぜ今がチャンスなのか。

・CBD製品が出てくるまでに準備すること、心構え、スタートしてからの流れ

・CBD事業を成功させる考え方

 

こんな内容でお届けしたいと思っています、お楽しみに。

 

さて、グローバルビジネスサミットのライブ視聴の申し込みの流れです。

 

2019年8月14日(水)~17日(土)に、アメリカ・ニューヨークにて「2019 グローバル ビジネスサミット」が開催されます。第3回目の開催となる今回、モリンダ史上初めての試みとして「ライブ視聴」を行います! ニューヨークで行われているゼネラルセッションを、生放送で日本でもご覧いただける絶好の機会をご提供いたします。

そこで早速7月18日(木)から、「ライブ視聴 申し込み」を受け付けます。以下詳細をご確認いただき、ぜひこの機会をご活用ください。

【2019 グローバル ビジネスサミット ライブ視聴申し込み 詳細】

イベント日程 

2019年8月14日(水)~ 17日(土)※ニューヨーク現地時間

※視聴可能日:2019年8月15日(木)、16日(金)の現地のセッション開始時間にご覧いただけます。(例えば時差が13時間あり、NYが午前9時の場合には、日本では同日の22時になります。)

申し込みタイプ

1.      Basic(視聴のみ)

すべてのゼネラルセッションの視聴

2.      VIP(視聴+ギフトパック)

すべてのゼネラルセッションの視聴と現地で配布されるギフトパック(約25,000円相当の製品)

※イベント終了後 順次お届けいたします。

登録料/申込期間

1.      第一申込期間:7月18日(木)~ 31日(水)

Basic(視聴のみ):99ドル    VIP(視聴+ギフトパック):149ドル

2.      最終申込期間:8月1日(木)~ 13日(火) 15:00まで

Basic(視聴のみ):149ドル       VIP(視聴+ギフトパック):199ドル

詳細はサービス情報一覧#604をご確認ください。

申込ページはこちら:https://forms.gle/nTZLjgxioW6smU2L8

 

ポイントは、今月31日までに申し込むと安いということです。

 

私も早速申し込みしました。(VIPのほうで)

 

さて、今日のテーマはモリンダオリエテーションの活用についてです。

 

私は今月実際にライブに参加し、25日もフェイスブック(FB)ライブでオリエンテーションに参加しました。

 

フェイスブックで、モリンダ東京セールスオフィスにいいねを押してみてください。

https://www.facebook.com/morinda.tokyo/

 

毎月2回、会員登録者(未会員の愛飲者もok)の方向けのオリエンテーションがライブで上映されます。
次回は、

8月2日10時から12時
8月17日10時から12時

是非とも一度ご覧になってみてください。
素晴らしい内容で感動的しますよ!!

 

是非とも新規の方向けに情報をお伝えしてみてください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください