CBD事業の可能性 その1

posted in: つぶやき | 0

今朝、アメリカに住んでいる私のアップラインの6段アップのジョンと話しました。

 

アメリカは凄い盛り上がっているみたいで、ジョンの直で35年のネットワークビジネス歴の方が入って来て、毎日そのグループから20名以上の新規登録が入っているとのことです。

 

もちろん、盛り上がっている理由は、CBDのトピカル製品(オイル、クリーム、ロールオン)です。

 

この3製品がうまくいけば7月中に日本でもスタートできる見込みです。

 

なので、これからシリーズで、youtubeでCBD事業の可能性について、そしてそのやり方をお伝えしていきたいと思います。

 

CBDの事業を成功されたい方は私の話をシャワーのように浴びていただくことをお勧めします。

 

基本、繰り返し同じ話をして行くとは思いますが、同じ話を何回も何回も聞くことが大切なのです。

 

これは、20年前にアップラインの菊地英晃さん(ブラックパール)から教えてもらったことです。

 

彼の著書、「ザ・バイブル」(幻冬社文庫)にも書かれていることですね。

 

シャンパンタワーの一番上からシャンパンを1個のグラスに注ぎ続けていくとだんだんと下のグラスにシャンパンが注がれていくというイメージです。

 

 

全部のシャンパングラスに注ごうとしたら、同じ場所に同じシャンパンを注ぎ続ける、つまり同じメッセージを発信し続けていけばだんだんと浸透していくのです。

 

私のCBDの可能性の話を聞き続けていけばだんだんのやる気、その気になって来ます。

 

大切なことは、やる気よりも、

 

「その気」

 

つまり、「CBD事業がうまく行く」という気持ちになることが大切です。

 

まだ決して結果が出ていなくても、そのうまくいくイメージができることがもの凄い大切なのです。

 

そのイメージが潜在意識に入って行くからです。

 

この話は奥が深いですが、面白いので、今週盛岡でトレーニングをしてくるので、その時に模様をユーチューブでお送りしますね。

 

私が20年前にモリンダをスタートした時、もう既に広がっていることがイメージできたのです。

 

つまり、組織が出来ているイメージが出来てからスタートしたのです。

 

つまり、その気(うまく行くと言う気持ち)になって活動していたのです。

 

CBD事業の成功は実は最初の段階でこの、「その気」でスタートできるかどうかが物凄い大切なのです。

 

もちろん、まだその気になっていないという方も気にしないでください。

 

私の話を聞いているうちに、活動して行くうちにだんだんとその気になっていきますから。

 

20年前の菊池さんのお話は私達をその気にさせてくれたのです。

 

菊地さんのお話が20年経過して、生かせるなんて嬉しいですね。

 

私は20年前の菊地さんになろうと思います。

 

まず、CBD事業の可能性①と題してお話していますので是非ともご覧になってみてくださいね。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください