はじめに連絡事項です。
6月のニューエイジ・モリンダ事業説明会の追加で、モリンダビルで6月9日(日)10時半から12時半まで人気スピーカーの河野雅昭DPEがお話されますので是非ともご活用ください。(おそらく河野さんは6月は9日の1回になると思います)
それから、6月19日(水)の黄木社長のスペシャルトレーニングですが、参加資格を問わなくどなたでもご参加いただけることになりましたのでこの貴重な社長トレーニングにお越しくださいませ。
ただし、予約制なので、予約はBPNメンバーにご連絡ください。
時間は10時半スタート、終了時間は16時を予定しています。
さて、今日のお話はまたまたCBDです。
最近、あちこちでCBDの話をしても、
「知ってる」って答える方がほとんどいないので楽しくて仕方ないです。
まさにノニの20年前もそうでした。
誰もノニを知らなかったのです。
ワクワクしますね。
昨日は、私が普段お世話になっているコーチの方と定期ミーティングで、コーチよりも2時間半、ずっとCBD関連の話で終わってしまいました。
コーチは凄く興味を持ってもらっていますし、私の話にも共感していただき、これからの発売が本当に待ち遠しい限りです。
6月はとにかく種まきの時期で、7、8月から投入されるCBD製品の告知をしています。
今日は、CBDがなぜチャンスなのかという話をまた違う角度でお伝えしていきますと、、、
CBDアプローチがいかに簡単かつ多くの方が捉えてもらえやすいかということをお伝えしたいのです。
これって凄く楽しいですよね。
まず、CBDの話をした時に相手の反応によって分類していくことがポイントです。
CBDを①知っている人と②知らない人に大きく分類しますね。
①知っている人の中で、
興味があって事業としての話を聞いてみたい人と知っていても興味がない人に分かれます。
ここで興味があって事業として話を聞いてみたい人に関しては、すぐにABCとか説明会に繋げばいいのですが、
知っていても事業に興味がない人にぶち当たった際に、
人を紹介してもらうか、愛用だけしてみないかというアプローチができるわけです。
興味もないし、人を紹介する気もないし、愛用もしないという方は、CBDを知っている方の中で極めて少ないということです。(おそらく現時点でCBDを知っている人はほとんどと言ってもいいくらい興味を示すわけです。)
ここでのポイントは、これから徐々にCBDはメディアや雑誌や口コミなどで知れ渡ってきますから、興味を持つ方の数はどんどん増えていくのでアプローチがどんどんしやすくなるわけです。
ノニの時もまさにそうでした。
最初は聞いたこともないから関心なかったのが、徐々に世間に知れ渡るにつれ、詳しく聞いてみたい、飲んでみたいとなるのです。
CBDの場合には原料が麻なので、最初抵抗感を示す方も少なくありません。
現在都内でノニジュースを一度でも飲んだことがある方(大人の成人)はおそらく半数にのぼると思います。
ただ、一度試したところで紹介者のフォローがないとそれっきりになってしまう可能性が高く、セミナーやABCなどで詳しい話(事業性も含めて)を聞いた人の中から今のモリンダのビジネスメンバーが誕生しているのです。
では、今のタイミングでノニを伝えたとしても、都内ではほとんどの方が一度は聞いて、しかも飲んだことがあるという経験があるがために、ノニに興味を持つ人の割合が非常に低いのです。
ただ、地方都市は別です。
関東以外のほとんどの地域ではそもそもノニっていう言葉を聞いたことがあっても、飲んだことがない方がほとんどなので、関東の10年前ごろのタイミングなのです。
ですから、ノニを地方で広めることは全然可能です。
ただし、CBD関連の製品が発売した場合には、ノニのアプローチはちょっと後回しにした方が得策なのは、
情報は東京から発信されていき、その最先端の東京をターゲットにしていくことが大切なので、
地方都市の方にCBDアプローチをしたら東京に人を飛ばしてもらえる可能性があるので、その東京からCBDはどんどんと広がっていくと思うのです。
②CBDを聞いたことがない人に対して
CBDを簡単にわかるサイトか映像か資料(冊子)を使って自分で簡単に説明するところかスタートします。
そのアプローチに対して、相手が大きく2つの反応に分かれるわけです。
資料を読んだり、話を聞いて興味を持つ人と持たない人に関して、
興味を持った人に関してはセミナーやABCに繋いでください。
興味がない方に関しては人を紹介してもらえるか依頼してみてください。
興味なく人も紹介してもらえなかったら、今のところは置いておいて次に行けばいいのです。
ただし、このタイミングで断った人でも数ヶ月後にまたアプローチした時には興味を示す場合が多々あります。
これはノニでは多くの方がこのパターンでした。
最初の人のアプローチから、次に数ヶ月以内に何人かの方からアプローチを受けたり、色々なところからCBDの情報が入ると途端に興味を示し始める方がいるのです。
つまり、CBDもノニの広がりと同じパターンをだどる可能性があるのです。
ただし、そのスパンはノニと比べてかなり早いと思います。
もしかしたら、最初のアプローチから1カ月の間に別の数人からアプローチされ、1カ月後に再アプローチしたら別のラインで登録してビジネスやっていたということになり兼ねないです。
ですから、これからの時期に大切なのは、
影響力のある方、力のある方からアプローチしたほうが絶対に良いのです。
もしくは、ネットワークビジネス経験者です。
特にネットワークビジネス経験者はタイミングが早ければ早いほど参入してくる可能性が高いのです。
ノニの初期の頃も大物の他社のネットワーカーが入って来られましたね。
私は全然大物ではなかったですが、ネットワークの経験があったから世の中にまだ全然広がっていないノニに興味を持ったわけです。
そして、今回のCBDもまさにそうなのです。
細く話していきましたが、結論は、現在CBDの市場はがら空きなのでその市場を取りに行けるし、今は競争相手がいないブルーオーシャン市場なのです。
もちろん、年数が経てばたつほど知れ渡ってくるので刈り取りづらくなってきますから、モリンダの方はこのタイミングでビジネスをスタートできるのは、
千載一遇のチャンスと言えるのです。
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