CBDアプローチ その2

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Green Zone Japan ニュースレター Vol. 4です。

ピエール瀧に必要なのは手錠でなく医療大麻? ー 依存症治療と大麻 ー

非常に興味深いお話です。(薬物依存にCBDというお話)

こちらはCBDが薬物に効果あるというPUBMEDの記事です。(グーグルクロムで翻訳してお読みください)

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC6390812/#!po=28.8462

ニュースレターを書いていらっしゃる正高先生のお話を明日20日、上映会と共に渋谷に行ってきます。

BPN会でも、7月20日に都内で上映会&先生の講演会を予定しています。

さて、こちらが先日の関西ジェードプロジェクト3回目の模様です。

今回は、CBDのアプローチや、名刺交換からの初対面からのアプローチのロープレをやりました。

やってみた感想は、アプローチトークが長すぎるし、なぜかノニの話をしてから次にCBDの話をしている方が結構いらっしゃいました。

相手からみたらどちらを伝えたいのかわかりませんね。

これも練習なので、やってみて気づくことが多いです。

厳しい言い方をすれば、やはり新規をお連れできない方はアプローチが下手です。

こればかりは練習しかないです。

センスある方、他のビジネスでも実績をあげている方はノニやCBDに置き換えてお話するだけなのですが、やはりやったことない方(経験ない方)は何度も何度も練習してトークを磨くしかないのです。

それから、アプローチの練習と並行してやっていただきたいのが、

プレゼンテーションの練習です。

CBD、モリンダ、マーケティングプラン、等のプロとして(お金をいただく身として)、最低限の話ができるようにならないと思います。

実は、最近出会った方で凄く力のある個人起業家の女性(私よりも12歳若い)から説教されました。

「商品を売り込んではいけない、知識を売り込め」

と言われました。

その時に私はハッと思いました。

そうか、私は商品を売り込んでいたんだ〜

相手からみたらそのように映っていたようです。

その商品を試したくなるような知識を伝えないといけないと教えてくれました。

私はその方にコラーゲンドリンクを勧めたのですが、飲んでもらって確かに体感はしたのですが、決め手にかけていたのです。

そうしたら、「知識」をと言われました。

私は資料でデータを見せましたが、信用しませんでした。(同じような業界にいたこともあり、データは信用できないと一蹴されました。)

ならば、私の持っている知識を伝えようとしましたが、自分のコラーゲンドリンクに関しての知識が未熟であることをその時に悟りました。

次回会う時には、ノニコラーゲンドリンクの知識を豊富にしておかなければと凄く勉強になりました。

世の中には色々な方がいますし、僕らプロと呼ばれる人間(モリンダでお金をいただく側)は、誰からなんと言われても返せるように知識を身につけないといけないと改めて思いました。

現在売られているノニコラーゲンドリンク、そして来月から発売開始になる、テマナシルク、そして7月からスタートするノニプラスCBD、、、

これからが本番ですから、是非ともしっかり勉強してしっかりとした知識を身につけてお伝えしていきましょう。

なお、7月から9月まで東京セールスオフィスのセミナールームが改装のため使えないという痛い状況なので、(CBDノニでかきいれ時なのに)ノニビルの隣の会場(TKP)で会員には有料(新規無料)で定期的に事業説明会&トレーニングを開催していく予定です。

頻度は、おそらく週1、2回程度(昼夜合わせて)になると思います。

なんとか、7月からの3ヶ月を乗り越えて波に乗りたいと思います。

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