CBDアプローチ その1

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先週土曜日は大阪で、日曜日は京都で説明会でした。

こちらがCBD事業説明会の模様です。

最新情報を入れております。

それと、後半の総勢30名ほどの体験談が圧巻ですので、それだけでも必見です。

関西の方の体験談は本当に凄いです。

ある方は、散弾銃(さんだんじゅう)で撃たれたような肺に〇〇があったのが、昨日の検診で全くなくなったというのです。

びっくりですね。。。。

この方はノニに出会ってなかったら昨年夏にあの世だったそうです。

余命宣告されていたのですから。。。。

本当にノニって凄いです!!

まあ凄い体験談の数々でした!!!

来月の大阪は5月は8日10時半から12時まで説明会、13時半から17時までジェードプロジェクトです。(6月はジェードプロジェクトやらないので最後になります。)

そして、翌日の5月9日が午前中京都で説明会です。

6月9日(日)京都で私とロコさんとのコラボ事業説明会が午前中開催です。

前日の6月8日(土)は久しぶりに名古屋オフィスで午前中10時半から13時まで事業説明会&ビジネストレーニングを開催します。

あと、関西では6月15日(土)午後の時間帯に、大麻が救う命の物語の上映会&正高医師の講演会が開催されます。(チケット制)

さて、先日ミーティングの後のアフターで、CBDのアプローチをレクチャーしました。

CBDは20年前のノニと基本と同じだなあ〜という感覚です。

20年前は、「ノニ」っていう単語を誰も知りませんでしたので、

「ノニ」って知ってるというアプローチになります。

ほとんどの方が知らないので、

南国の果物で、、、、という感じで簡単な解説をするだけで、その後製品セミナーや事業説明会があるのですが、いらっしゃいませんか?

とアプローチするだけで多くの確率で、話を聞いてみたいとなるのです。

これは、知らない情報だから、日本人は新しい情報を知りたいので、そのニーズでどんどんと刈り取れるのです。

CBDも一緒で、「CBD」って聞くとほとんどの方が知らないと言うので、

「CBDって、大麻の有効成分の中で一番優れている成分で、CBDが今欧米で大注目されていてその波が日本にこれからやってくるですけど、私が携わっている会社(モリンダ)が実は扱うので、話だけでも聞いてみませんか?」

と言う感じで、セミナーやABCにつなぐだけでいいのです。

それで、説明すれば多くの確率でまずは飲んでみようとなるし、あの人にも飲ませたい、この人にも飲ませたいとなるのです。

中には、これは仕事になるととらえる方も出てくるのです。

もちろん、今は買えないので(7月の発売までは種まきとなります)、CBDの話を聞いてもらった上で今はコラーゲンを是非とも飲んでみてという流れを作ります。(私の説明会がそうですね)

7月の発売になったら種まいていたところが一気に目が出始める感じをイメージしてみてください。

入れ食い状態になります。

CBDの知名度が少し上がって来たら、

「CBDのセミナーがあるんだけど、、」

「CBDの事業説明会があるんだけど、、」

というアプローチだけで動員かけられる状況が来ます。

モリンダも20年前にスタートしてから5年ぐらいまでそんな感じで、アプローチが超簡単でした。

全てタイミングなのです。

CBDは何年やり易いかわかりませんが、法律が変われば(葉っぱがOKになれば)一気に外国から黒船がやって来ますから、それまでが超やり易い状況だと思います。

なので、今年7月以降の発売が本当に待ち遠しいです。

そのためにも今できることを精一杯やりましょう!!

「CBDって知ってる?」

という種まきです。

CBDのパンフレット配りまくってください!!

ドン・キホーテでもCBDが売られるようになりましたし、これから徐々に小売店でも扱われるようになるかもしれません。

でも、前回お伝えしたように、外国産はほとんどが葉っぱが入っているので大々的にやると国の摘発を受けます。

ドン・キホーテはある意味、怪しい商品がいっぱい売っているので、CBDもその流れで多少はいいだろうという感じで販売しているのではと思います。

でも百貨店とかまともなところではまだ見かけないと思います。

ドンキが宣伝していても手を出す人はあまりいないです。(怪しいのが好きな人は手を出しますね)

でも、CBDというキーワードは残るかもしれないので、CBDってアプローチした時に、

ああ〜知ってる、ドンキで売っていた〜となるわけです。

人は、1回目のアプローチでは食いつかないで興味だけを示すという感じの方が多いので、知り合いから直接的にCBDをアプローチされたら、聞いてみようとなるのです。

これもノニの時と同じで、みんなが初期に一気に入ってくるわけではないので、慎重な方はあとで入って来ますし、山っ気のある方は初期の頃に入るわけです。

だから、今ノニとアプローチしても、都内ではほとんどの方が知っているいキーワードなので(地方都市は違いますが)多くの方が興味を示さないのです。

ということは、興味づけにはCBDで話を聞いてもらって最後にノニに落とし込むというやり方で7月までは行くことをおすすめします。

少なくとも私はそうやってアプローチしているのです。

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