6月までにジェードを達成するには その2

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先週の月例でのブレント社長のスピーチのYouTubeです。

まだ聞かれていない方は必見です!!

4月25日にアメリカでいよいよCBD製品が発売開始になるとブレント社長がお話されました。

ただしこの製品は、アメリカで製造しているので大麻の葉っぱが入っています(THCは0.3%以内)。

日本に入れる商品は葉っぱが入っていると違法になります。

個人輸入レベルでCBDオイルを買っている製品には全て葉っぱが入っています。

なぜかというと、葉っぱを取り除いた茎と種からのCBDオイルは非常にコストが高いのでどの業者も作らないのです。

2017年から細々とCBDオイルをネットワークビジネスで販売していた会社は、昨年大麻を断念してホップに切り替えました。

ホップと大麻では効果に差が出ます。

なので、この会社は先はないですね。

日本は法律で厳しく規制されてくるので正式にやろうとすると大変なのです。

日本に入れるためには葉っぱを一切入れては行けないのです。

葉っぱに一番CBDが入っているのでその部分を使わない製品を作るというのは外国で製造している限りコストの面からするとありえないのです。

では、日本で輸入して販売しているCBDの製品には葉っぱが入っていますが、出ている(売れている)数量が少ないので摘発はされません。(いつかは摘発されるかもしれませんが)

だから、大きな会社が大々的にCBDを入れようとすると厳密なチェックが入るので、大手はCBDに手を出さなくて静観している状態です。

今年中には日本で大麻解禁の法案は絶対に通らないので(審議の議題にも上がっていない)、葉っぱが日本でOKになるのは、数年先になると思います。

なので、大手(大きな会社)はCBDを販売したいけど、法律が変わるのを待っているのです。

そんなタイミングで、モリンダは日本に7月か8月に正式に茎と種を使ったCBD製品(CBDプラスノニ)を入れてきます。

凄いと思いませんか!!!!

ブレント社長の手腕です!!!

本当に凄いです!!!

つまり、日本ではモリンダがCBDの独壇場です!!!

だから眠れないくらい興奮しているのです!!

今年来年は他社の追随を一切許さずCBDを堂々と展開できますから、どれだけチャンスかを感じていただきたいのです。

今年の早くて7月、遅くても8月になりますから、それまで、6月までに何がなんでもジェードになっておけば7月以降も維持はCBDで容易にできると思いますし、7月以降が本番になります。

6月にジェードになることは目的ではなく、実は目標でもないです。

あくまでも組織を構築して安定した権利収入を獲得する通過点なのです。

だから、6月まで是非とも死に物狂いでジェードに到達しておけば、7月からのCBD販売で勢いがついて、12月にパール(500株獲得)も夢ではないです。

私の20年前のキャンペーンは、1999年2月からスタートして7月までにパールになるとアメリカのコンベンションに招待という特典があり、数十名の方がパールを達成したと思います。

そして、そのキャンペーンに乗って私の組織はその後も拡大を続けて行きました。

だから、今回の6月までのキャンペーンは将来的に安定した権利収入を獲得できるまたとない絶好に機会なのです。

もう、CBD(麻)以上の有用成分の製品はこの世に出ないと思います。

20年前のノニとそして今年の麻で最後だと私は思っています。

つまり、モリンダの最後の大きな波と思って取り組んだ方がいいです。

私は正直、20年前の波はモリンダではもう来ないと思っていました。

20年前に真剣に取り組んで結果を出した人は20年間良い思いをしてきました。

こんな素晴らしい思いをこれからする人はもういないと思っていました。

でも、今回のCBDは20年前と匹敵するぐらい、いやそれ以上のタイミングです。

なぜなら、マーケットが莫大だからです。(今はがら空き)

ですから、今年真剣に本気で死ぬ気でやらなければ一生後悔するかもしれないですよ!!と声を大(特大)にして言いたいです。

6月1日15時からの私のBPN会でのトレーニングは思いっきり吠えますから(笑)お楽しみに!!

是非ともライブを聞きに来てくださいね!!

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