タヒチで本気のスイッチ!!その2

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はじめに連絡事項です

追加事業説明会です。

3月24日(日)10:30-12:30までモリンダビルにて河野雅昭DPEがお話されますので是非ともご活用くださいませ。

続いて、BPN会より、4月11日(木)のサイエンスサミットの案内です。(チケット制ですのでBPNメンバーまで)

それから、

5月16日(水)に勇史行氏・松尾啓氏によるワンデートレーニングを開催します。

時間は10:30-16:00です。

午前中2時間は勇さんによるノニの科学的根拠のお話とモリンダ製品説明です。

午後は松尾さんによるモリンダ社の確信レベルを高めるお話と最後はBPNメンバーのスピーチとなります。

こちらも3月22日の黄木社長のワンデートレーニングと同様に、昨年1月以降に新規登録した方とその紹介者のみが参加できます(新規登録の方お一人での参加も可能)。

ご予約は、BPNメンバーまで。

チラシは今月末までには作成予定です。

なお、今月22日の黄木社長のワンデーはまだ若干名の空きがございますので奮ってご参加ください。

40歳以下の方は登録時期関係なくご参加いただけます。

それでは、前回に引き続きタヒチツアーの魅力をお伝えして行きます。

「タヒチは招待される前に必ず自費で参加するところ!!」

ということを強調しておきます。

今回私と同行した7名のリーダーたちはタヒチに大興奮で、次回は自分達でツアーを組みたいと言ってました。

このチームは今から来年の計画を立てて、メンバーに積立をしてもらって来年大勢で来ると思います。

毎年各リーダーがタヒチにメンバーを何人連れてくるかという目標を持ってもらいたいです。

今までタヒチは、招待旅行で来るというイメージが定着しすぎて、ダイヤになっても来ていない人がほとんどでした。

オープンした時には、パールになるとタヒチに招待されており、それが次第にダイヤにならないと行けなくなり、最近はダイヤでも行けなくなり、タヒチは遠い存在でした。

私はモリンダ活動を20年前からやっているおかげで会社招待で4回、プライベートでも家族と1回、メンバーと1回来ており、タヒチは直行便もあり、身近な存在でした。

しかし、今のモリンダの活動メンバーがあまりにもタヒチへ行っていないということで、今回行ってみて、参加された方々が皆さん感動されていたので、是非とも自費で1日でも早く行ってもらいたいと思います。

そして、行くときには会社にお願いして必ず事前に工場見学の予約を入れてもらってください。

あとは、タヒチ島宿泊と、モーレア島宿泊では値段差が5万から10万近く違うので、最初に両方の見積もりを取ってから検討してみてください。

タヒチ島宿泊の場合にはモーレア島やボラボラ島などのオプションツアーも組めますが、ボラボラは飛行機で行かないと行けないので時間的にはモーレア島ツアーを入れたほうがいいと思います。

ボラボラ島は実はあまり見どころがなく、新婚旅行者がホテルでのんびりするところでアクティビティーとかはモーレア島が断然面白いです。

今回のネクストチームのツアー代はスケールメリットを活かしてモーレア島にもかかわらず一人20万円程でした。

フライトが通常とは違う日程だったので安かったかもしれません。

でもタヒチ島のみでしたら10万台の時期もあると思います。

値段的におすすめは、11月から3月の間です。

この時期はこちらは冬ですが、現地タヒチは南半球なので夏の時期で雨季にもあたるのでとにかく蒸し暑いです。

でも気持ちはとてもいいです!!

旅行会社は今回は大勢だったのでJTBでしたが、少人数なら、エスティーワールドやアクアラグーンといった小さな旅行会社もおススメです。

タヒチ島宿泊の場合には、必ずオプションでモーレア島ツアーを入れることをおすすめです。

特にモツピクニックは最高です。

私たち8名はモツピクニックの翌日は、4時間のタクシードライバーを貸し切ってちょうど8人乗りのドライバーを現地で直接お願いすることができました。(英語しか話せないドライバーで日本語ドライバーはほとんどいないと思います。)

旅行会社に頼むより、3割ぐらい安いと思います。(旅行会社に頼んで日本語ガイドつけるのもいいと思います)

このタクシー貸切はまた最高でした!(一人当たり5000円)

島1周したのですが、行くところどころでタヒチならではの花や植物の解説が楽しかったです。


これはピスタチオです、食べられて甘かったです。


これはパンの木の葉っぱで、服にピタっと付いてしまいます。


途中でフルーツを買いました。

親切でサービスをしてくれました。


パンの実は焼いて食べます。

また今回はドライバーのお宅に連れて行ってくれて、手作りのノニジュースを試飲させてくれるというなんともラッキーな体験もできました。

こちらはドライバーのサンディーさんです。

これもプライベートならではでした。

農業学校で試食したマーマレードやアイスクリームは大変美味しかったですし、パイナップル工場では、パイナップルワインなどの試飲もできました。

そして、このツアーのハイライトは、ベルベテール展望台からの壮大な景色です。

何度訪れても感動的な風景です。

皆さんが一様に感じられたのが、タヒチのエネルギーの高さと人の温かさでした。

タヒチにいるとハードなスケジュールにもかかわらず、疲れ方が違うのです。

皆さんが口々におっしゃっていました。

人の親切さ、温かみは現地の方と触れれば触れるほど感じます。

是非とも行く場合には通訳ができる人を同行されることをおすすめします。

よりツアーが楽しいものになります。

ですから、このようなタヒチの豊かな自然と人の温かみを一人でも多くの方に体験してもらいたいと思うわけです。

今回この企画をやってくださったネクストチームには本当に感謝です。

このような企画をして先行投資でタヒチに行って大きな気づきを得て今後の活動に活かせると考えたらこれほど効果的な先行投資はないと思います。

ネクストチームのメンバーでモーレア島でゴルフをされた方がいらっしゃいましたが、今までで一番最高のゴルフ場だったとおっしゃっていました。

その理由を聞いたら、途中で海パンに履き替えて海に入ったからだそうです。

途中でめちゃくちゃ綺麗な海に入って、また出てきてゴルフなんて、世界中探してできないですね。(空いているからできます)

次回は私もその海に入りながらのゴルフをしてみたいですね!!

いずれにしても、タヒチは招待されていくところではなく、会員になったら1年以内に参加するものという認識をモリンダ全体に浸透させることが組織作りの大切なポイントであると今回気付かせてくれましたので何度も繰り返しお伝えして行きたいと思います。

来年も大勢のメンバーとタヒチに来るのが楽しみです!!

もし仮に会社から招待されてタヒチに参加したら、次にメンバーには、

「頑張って招待されて行こうね!」と伝わってしまいます。

そうするといつになったら行けるの?

と遠い将来と感じてしまう人もいるのです。

でも、

「来年は自費で一緒に参加しようねー」

と今度は自分のグループの方をお連れして一緒に参加しようと思って翌年一緒に参加して自分のメンバーの方の感動する姿を見てまた感動するのです。

その感動のデュプリケーション(複製)が大切なのです。

さあ、皆さまのグループでもタヒチツアーを企画しましょう!

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