スキャナービジネスの可能性 その2

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前回に引き続きスキャナービジネスの可能性をお伝えします。

そもそも私が何でモリンダをとらえたかというと、予防医学を提唱して健康補助食品を扱っていた当時、病気になったら病院、医者の世話になるというのが世間の常識だったわけです。

でも補助食品で食事から取れない微量栄養素を補うことにより、病気にならない身体作りを提唱していた私は、モリンダ社のタヒチアンノニジュースに出会って衝撃を受けたのです。

この製品は我々、世間の常識を覆す商品だと思ったのです。

それは、健康飲料、ジュースで病気が改善する、しかも薬のような対処療法ではなく、根底から自己免疫力を高め、体温を上げ、その人が本来持っている自然治癒力を高める画期的な商品だと確信したのです。

これから、この商品に出会って、私のように衝撃を受け、感動される人達がたくさん出てくるとイメージできたのでワクワクが止まらなかったのです。

その当時は寝るのももったいないくらい興奮して、朝起きたら、今日誰に伝えよう、次は誰〜と心躍らせていました。

そして、そこから1年突っ走り、9ヶ月でダイヤになり、その後も3年でブラックパールになりました。

おかげさまで徐々にノニの知名度が上がり、ノニジュース、モリンダ社に感動して多くの方々が参加されてきて、私のイメージ通りになっていったのです。

ただ、

現状を見渡すと、確かに私からは2万人以上の会員に広がったものの、日本の人口から見たらまだ浸透率は0.1%未満なのです。

「ノニ」という言葉は確かに世間に浸透して来たものの、ノニジュースを実際に毎日飲んで健康効果を実感している方はほんのわずかしかいないということなのです。

飲んで物凄く感動して感謝されている方々の声を毎日のように聞いているにも関わらず、まだ全国浸透率が0.1%未満というのはなんともったいないことか〜

ノニを知らないで病気で苦しんでいる方、毎日疲れて大変なストレスを抱えている方々、また良いものを探し求めていろいろな製品を渡り歩いている方々、そういう方々にどうしたらノニを浸透させることができるかということをいつも考えて来ました。

もっと多くの方々にノニを飲んで喜んでもらってもいいと思うのです。

私が1998年10月当時にイメージしたのは、ノニジュースを飲んで感動している大勢の方々の姿だったのです。

だから、もっと多くの方々に飲んでもらうべき商品だという思いをずっと持ち続けてきているのが私の活動の原動力なのです。

そうして17年間活動してきて、これから日本でさらにノニが広がるきっかけができたのです。

それがAGEスキャナーなのです。

ノニというアプローチだといろいろと反論されたり、興味を示さない人でも、糖化測定というキーワードから入ると測ってみたいという興味を示してくれるのです。

昨日はAGE測定会&説明会を開催し、その中でなかなかノニの話は聞かないと頑固だった方がAGE測定会なら参加してみようと思われていらっしゃいました。

結果として、AGE、そのあとのノニジュースの話を聞かれて、商品を試してみたいということになり、お買い求めて帰られたそうです。

こういうノニは〜という方がこれからどんどん参加されてくる可能性があります。

要は、きっかけ作りなのです。

ノニっていうと抵抗を示す人もAGEっていうと抵抗しなければ、そこからアプローチしてあげればいいだけのことです。

つまり、これからのタイミングを考えると、ノニというアプローチと糖化測定というアプローチでは、相手の反応がまったく違うのです。

私の想像では、100人にノニジュースの話聞いてみない?とアプローチしたら半分以上の方が興味を示さないと思いますが、糖化測定してみない?とアプローチしたら実に8割の方がOK(測定してみたい)となると私は思います。

だから今がチャンスなのです。

とにかく糖化測定に興味を示した人に、片っ端からノニジュースのプレゼンテーションをしてみるのです。

基本的にノニジュースを飲み始める方は決まってしっかりとノニジュースのプレゼンテーションを聞いたところから飲み始めます。

ですから、きっかけは糖化測定でも、それをきっかけにして、きちんとノニのプレゼンテーションを受ければかなりの確率で愛飲につながると思いますし、そうなるとそこからビジネスに興味を示す方の絶対数も必然的に多くなるわけです。

ですから、これから活動される方は是非とも糖化測定アプローチからやってみていただきたいのです。

私はノニからのほうが伝えやすいわ〜、体感出たし〜という方は特に気をつけていただきたいのです!!

ご自身はノニのアプローチが体感出たから言いやすくても、そこからつながった方がノニからのアプローチと糖化からのアプローチのどちらのほうがやりやすいかということを考えていただきたいのです。

今までですと、体感出たら伝えるっていう方って多くなかったですか?

そうすると遅くなるのです。

もしかしたら、その人が体感出なかったから伝えてくれないのです。

でも、糖化測定でしたら、体感関係ないのです。

ノニの実感は関係ないのです。

糖化を予防するためにノニを飲むわけですから、飲んで測定して糖化数値を自分で管理していけばいいのです。

そういう方々をこれからどんどん増やしていきたいのです。

そうすれば、体感出る出ないは関係なのです。

そして、ビジネスとしてとらえた方はそういう自分の糖化度を管理する意識のある方々のネットワークを作っていくことなのです。

体感に頼りすぎないことです。

病気が治ったら、もう飲まなくていいや〜とやめてしまう方がいるからです。

若い方も私はまだ健康だから必要ないと思ってしまうのです。

この糖化測定というアプローチは今まで興味がない方々にもアプローチできる手法なので、今までにない層の方に簡単なアプローチから入ることでネットワークしやすくなるわけです。

今までは糖化測定がない時代はノニからアプローチするしか方法はありませんでした。

でも今は糖化測定というアプローチ方法が一番やりやすいし、相手に響きやすいのです。

あと数年したらこのアプローチ法がもう通用しなくなるかもしれません。

そうしたらまた従来通りノニから入るしかないかもしれませんし、またモリンダ社は画期的なアプローチツールを用意してくれるかもしれません。

いずれにしても、現在モリンダ社は我々の活動しやすいように、最高のアプローチツールを用意してくれたのです。

AGEスキャナーは本当に最高のコンタクト、アプローチツールですね!

今このタイミングで活動できる我々、そしてこのような凄い差別化された商品を持っている会社に携われていることがなんて幸運なんでしょうか!

このタイミングを活用しない手はないですね!

是非とも糖化測定アプローチから測定会やABCにつないでくださいね!

測定会でなくてもアップにABCしてもらう感覚で糖化測定してもらう入り口からモリンダのプレゼンテーションに入っていいと思います。

是非とも皆さんが楽しく、生き生きと糖化アプローチをしていただければと思いますし、そのためのサポートを最大限できるようにこれからも頑張っていきたいと思います。

これからは測定器が必要な時代に入りますから、今円高が進行していますから、お買い求めの絶好のチャンスですね!!

しばらく、測定器に関してしつこいくらいこのブログでお伝えしていきますからね!!

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