今日は沖縄に来ています。(今日帰ります)
先週金曜日の関西でのタヒチのダイヤモンドパールのテバエさんのスペシャルミーティングの映像です。
凄い若者です。
タヒチで5000名、世界12000名の組織を約5年で作ってしまったのですから。
その映像です。(途中映像がぼけてしまっていますがご了承ください)
素晴らしいお話でしたね。
それから、関西から沖縄に入り、昨日はスキャナービジネスの展開についてお伝えさせていただきました。
ただし、この映像は都合により、2週間ほどでブログからは消去させていただきますので、お早めにご覧くださいね。
この映像でもお話していますが、スキャナーでのビジネス展開のポイントは、
AGE値を測ったあとのアプローチが非常に鍵となってきます。
私たちがこれからやっていくやり方、これは今までにこのスキャナー展開で実績を積んでいるグループのやり方を参考にして考案しました。
今までABCにつなげる展開をしてきた方とセミナー動員を中心に広げてきた方もいらっしゃると思います。
その両方の課題は、BさんがCさんをなかなかAさんにつなげないという悩みでした。
つまり、Bさんがノニのアプローチを上手くできないわけです。
そこを解決するのがAGEスキャナーによる「糖化測定」でのアプローチをするわけです。
AGE測定会もしくは、ABCにおいて糖化を測定してもらうときに必ず必要なのは当然、Aさんの存在です。
BさんがCさんに自分でモリンダの話をしてしまうと失敗してしまうから、Aさんにつなぐというやり方がネットワークビジネスのセオリーだったわけです。
ですから、このスキャナー展開においても、測定会には、必ずAさんが待ち構えていて、予約してきたBさんがCさんをお連れしてスキャナーを測ってもらうときに、まず最初にBさんはCさんをAさんに紹介するところからスタートします。
そして、Aさんが寄り添いながらBさんはCさんに測定をしてもらう誘導をしていくわけです。
その流れの一例です。
あくまでも一例なので、皆さんのグループでもどのように測定会をやったらいいか研究していただければと思います。
測定会スタート(1時間)
測定会は必ず予約制にして、予約したBさんがCさんをお連れして、測定会の受付で名前を記入します。(ご紹介の方も書きます)
そのあと、BさんはAさんをCさんにご紹介して、Aさんから測定前にいくつかの質問に答えてもらうようにしていきます。
その際にタヒチドリームカードを使用します。
そこには簡単な質問がありますから、その質問に答えてもらいながら、Aさんは同時にスキャナーの説明を簡単にするとともに、タヒチドリームカードの説明やモリンダ社がそのスポンサーであることの説明をして、相手がノニに関してどのくらいの認知をしているかを聞いていきます。
そして、スキャナーで体内糖化年齢が何歳と出てもそのための対処法がありますから、ご安心くださいとお伝えします。
そうして、いよいよスキャナー測定です。
ここでのポイントはすぐにスキャナーで測らせないことです。
スキャナーのティーアップが大切なのです。
凄い機器で、今これを扱えるのは医療機関とモリンダの会員のみであることを強調しましょう。
他のネットワークビジネス企業やエステなどの美容業界から売ってくれという話が来ていますが、モリンダ社は会員にならないと一切売りません。
ですから、モリンダのIPCはめちゃくちゃアドバンテージがあるのです。
このアドバンテージもいつまで続くかわかりませんから〜今やるしかないのです。
さて、いよいよスキャナー計測をしてもらい、その結果が高ければ低くするために、睡眠、運動、ストレス解消、食事を気をつけるお話をして、その際にノニのイリドイドがどう効果的かをお話します。
結果が低ければそれを維持するために同じく上記の話をするのです。
結果はどちらでも最終的にはノニを話すのです。
なぜなら、それが目的で測定会をやるのですから。
今までの測定会の様子を聞いていると、目的を履き違えている方々が大勢いるような気がします。
モリンダのビジネスをやっているのに、熱心に測定することばかりに意識が向くのはもったいないです。
あくまでも、網をかけるために測定会をやるのです。
一期一会で素晴らしい将来のビジネスパートナーを探すのです。
ですから、測定会のときにはしっかりとノニの話で相手に興味づけをして、次のAGE説明会につなげるのです。
ここで履き違えてほしくないのが、ノニの話をしてはいけないと勘違いしている人がいます。
「ノニ製品を販売してはいけないだけです。」
ノニの話をするのは自由です。
で、どうしても商品を販売したかったら、その会場から離れたところで個別でお話して、試飲してもらうなどして、注文もらえばいいのです。
是非ともこのチャンスにしっかりとノニの話に持って行ってくださいね。
ただし、これは登録してまだ経験の浅いBさんではできないので、ABCの形で、Aさんに依頼し、BさんはAさんの話し方をそのやりとりから学ぶのです。
何度も、お連れしてAさんの話の展開の仕方を学べば、Bさんも今度はAさんができるようになるという流れです。
そして、CさんをAGE説明会に誘導したあと、別の日に開催される製品説明会や会社説明会につなげるのです。
この流れは本格的にはこれからやっていくので、多くの方が慣れておらず、これから回数を重ねていくうちに定着して慣れてくればどんどんと測定する人が入ってくると思うのです。
不特定多数の人が集まる場所での測定会こそ、測りに来た方と絶対に仲良くなって次につなげるようにしないと、ドリームカードを書いてもらって名簿を集めてもはっきり言って難しいと思います。
200名の名簿より、数人のビジネスメンバーの見込み客と仲良くなって、後日しっかりとアプローチする仲になることを心かげていただきたいのです。
その場で仲良くなったら、この人、脈があると思ったら、その場から離れて別の場所でノニジュースを話をじっくりと話すのです。
なぜなら、相手は興味持ったわけですから、その場で詳しい話聞きたいですよね。
後日なんて言ったらチャンスを失うかもしれないので。
通常の流れだとAGE説明会、製品説明、会社説明という流れですが、人によっては時間のない人やすぐに話を聞きたい人もいるかもしれないので、相手によって臨機応変に対応することが大切なのです。
つづく
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