3月15・16日とビジネスサミットが開催されました。
準備から、当日の進行まで、会社のスタッフの方はお疲れさまでした、ありがとうございました。
会社のスタッフの方々のおかげで、素晴らしい有意義な2日間を過ごすことができました。
私はアドボケートメンバー(GLSメンバー)なので、前日の14日から会社役員との食事会に招待され、妻と参加しました。
妻は日頃は、家事、子育てを頑張ってくれているのでたまには子供を親に預けて食事会に参加し、そのまま宿泊して翌日には帰りました。
良い息抜きになったことと思います。
食事会のあとは、翌日のリハーサルがあり、妻は席から見ていましたが、翌日も残って本番を見たかったと残念がってました。
私が日頃仕事に集中できるのは妻のおかげです。
家族が仲良く過ごせることが人生における一番の価値です。
日頃はなかなか一緒にいれないですが、私の楽しみは、子供の休みごとに1週間ほどの休みを取って家族と過ごすことです。
ただ、長男が4月から中学に上がるので最近は私が休みの日でもなかなか一緒にいたがりません。
ちょっと寂しいですが、今後は長男との旅行もしばらく行かれないかもしれません。
これも子供の成長として喜ばないといけないのですが・・・
結婚して15年間、家族と好きなところに好きなだけのお金をかけて行くことができたのもモリンダビジネスのおかげですし、グループの方々のおかげです。
メンバー、会社に対する感謝の気持ちが17年間私が取り組み続けてこれたモチベーションかもしれません。
これからも家族、会社、メンバーの方への感謝の気持ちを忘れずに取り組んでいきたいと思います。
さて、今回いろいろな発表がありましたが、これからのスキャナーを使った活動はモリンダ社の発展の鍵になると思います。
なぜなら、AGE産業がこれから発展していくからです。
健康、医療関連企業のホームページのほとんどに「糖化」「AGE」というワードが載っています。
テレビ、雑誌でも糖化(AGE)がいたるところで取り上げられています。
世の中の老化に対する関心事が今、「糖化」になってきたのです。
こんなタイミングで、体内糖化度(体内年齢)が図れる機械を所有しているところがまだほとんどないのです。
現在はほんの一部の病院、クリニックでしか糖化は測れません。
でも、みんなは糖化度を計りにわざわざ病院に行かないですよね。
病院に置いてあるAGEリーダー(AGEスキャナーと同じ機能)はなんと1台400万円もするのです。
それに比べると、モリンダ社がIPCに販売しているAGEスキャナーは30万円台で購入することができるのです。(400万の機器とまったく同じ性能です)
すでに世界でモリンダは1500台以上を所有しています。
その3分の1ぐらいの台数が日本のモリンダメンバーが所有しています。
そして、糖化度を計りたいという関心、興味がある人の数は計り知れません。
こんなタイミングで、ビジネスができるのです。
凄いと思いませんか!!
私が17年前にモリンダをスタートした時に、世の中のほとんどの方が「ノニ」を知らなかったのです。
私はこの「ノニ」の凄さをいち早く知ってしまったので、早く広めたいと思って精力的に活動してきました。
17年経過した現在、「ノニ」という言葉の認知はかなりされてきましたが、まだまだノニジュースを毎日愛飲している人は全世帯のわずか0.1%未満となっています。
まだまだ可能性があるわけです。
そこで、もっとモリンダを普及していくために、会社はスキャナーを我々に提供して「糖化度(AGE)」を測りませんかというアプローチができる環境を整えてくれたのです。
凄い会社だと思いませんか!!
3年前からモリンダ社は糖化に着目し、スキャナーを用意してくれていましたが、まだ3年前はAGEがあまり認知されておらず、私も正直、ピンと来ていませんでした。
今までの癖がありますから、どうしても「ノニ」というアプローチが染み付いてしまっています。
どうも、糖化、AGEというアプローチに違和感を感じていました。
ところが、昨年からの糖化、AGEブームと言ってもいいぐらいの絶好のタイミングがやってきたのです。
「糖と上手に付き合えていますか?」
「糖化って知ってますか?」
「老化物質AGEってご存知ですか?」
「体内糖化度を測ったことありますか?測ってみませんか?」
このような質問、アプローチって皆さんできますか?
上記の質問なら誰にでもできますよね。
飛び込みでも、初めて会う人にもこのアプローチならできますよね。
友達にこのような質問をして引かれると思いますか?
絶対に引かれません!!!
仮に「ノニ」だったら、
「それネットワーク〜」
「ネズミ講、マルチ〜」
「ノニは高い、まずい、もう聞いた、以前飲んでいた〜」
等の返事が来る可能性がありますから、それに対する対処のトークを準備することをしなければいけなかったので、ちょっと面倒でしたよね。(もちろん、それが本来のネットワークビジネスのやり方でしたから)
それが、今のモリンダに関しては、もっと簡単なアプローチができるのです。
現在、ネットワークビジネス業界でこんなに簡単なアプローチができる企業は、
「モリンダしかないのです!!」
このタイミングでこのアプローチをしないで、いつするのですか?
3年後になったらやるのですか、糖化って知ってますか?って。(おそらく知れ渡ってしまっていますよ〜)
つまり、今、このアプローチをしないでいつやるんですか?
「今でしょ」(笑)
まさに時代が後押ししてくれているタイミングでモリンダメンバーはビジネスができるのです。
いいですか、こんなにやりやすいタイミングはもう来ないかもしれません。
大げさな言い方かもしれませんが、人生でこんなにチャンスなタイミングはもう来ないかもしれないですよ〜という感じなのです。
17年前にノニが誰も知らないときにやりたかったと思いませんか?
もし、17年後にモリンダ社がこんなことになると思っていたら、絶対にやりたかったと思いますよね。
私はこうなると予言できた(正確にはイメージできた)からやったのです。
その17年前と同じタイミングだと思ってください。
まだ世の中のほとんどの方が糖化度(AGE値)を測ったことがないのです。
これから5年後、10年後には糖化度を測ることは血圧を測るのと同じぐらいに認知されている可能性があります。
AGEのマーケットは1兆円を超えてくると思います。
AGEを管理するためにモリンダ製品を中から外から取り入れている人はかなり増えていると思います。
皆さんがやらなくても、誰かがやってしまいます。
私は17年前にノニの話を聞いたときに、
「自分がモリンダをやらなくても、この製品は間違いなく普及する。だったら自分で普及して、このノニのマーケット(市場)を少しでも占有したい!」
と思ったのです。
まさに、このときに同じ境地に立っています。
5年後、10年後までにはいろいろな健康関連企業が糖化で網をかけてきていますから、その中で、我々モリンダメンバーがどれだけ市場を占有できるかが鍵となります。
本当に凄いワクワクしています。
17年前に戻った感覚です。
一人でも多くの方に、「体内糖化度を測りませんか?」
って言ってまわりたいです。
是非とも皆さんの周りの一人でも多くの方にAGEスキャナーで現在の体内糖化度を測ってもらいましょう!!
以前測ったという人がいたら、数値は日々変わるから、また測ろうよとアプローチすればいいのです。
さて、ここで大事なポイントがあります。(ここからが凄い大事!)
AGEをただ測ってもらっても、次につなげなかったら意味がありません。
我々はAGE認知活動をしているのではありません。
ノニの普及活動をしているのです。
ノニの販売、流通の仕事をしているのです。
どうも、今までのスキャナー活動をしている人の多くは、AGEを認知してもらって満足している人が多いような気がします。
イベントを主催、出店、そして一所懸命準備して、1日で100名、200名の方に計測してもらった!と達成感、やりがい、仕事した〜と思っている方がいます。
厳しい言い方ですが、私だったら、
「で、何人の愛用、登録に結びついた?」って聞きたくなります。
「え、200名の名簿、アドレスを取得しました」と言いますね。
「え、その200名にこれからアプローチしてつながると思う?頑張ってね〜」
「・・・」
真剣に、次につなげるエネルギーでそのあと知らない方に再度アプローチして頑張らないといけないわけです。
皆さんが糖化を測っただけの人だったら、後日メールが届いたら、次のセミナーのお誘いが来たら、行きますか?
もちろん、行くっていう人もいます。
でも多くの方はそのお誘いのメールを無視するかもしれません。
そんな効率の悪い、面倒な作業を、私だったら絶対にやりません。
我々は名簿を集める仕事をしているわけではなのです。
繰り返しますが、ノニの愛飲者、ビジネスメンバーを探しているのです。
それが我々の仕事なのです。
AGEに興味関心のある方に、「糖化度を計りませんか」というアプローチをして、そこからモリンダ製品の愛用、ビジネスチャンスに気づいてもらうアプローチをしていく必要があります。
そのために一番大切なのは、
測ってもらったときに、つかまえないといけないのです!!(連絡先だけもらってもだめなのです)
測ってもらったときに、どんな具体的なアプローチをするべきか、そのあとどういう風につなげていったらいいかというやり方をこれからご紹介していきたいと思います。
次回はYouTubeでもご覧になれるように具体的にお伝えできればと思っています。
お楽しみに。
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