タヒチアンノニジュースの普及

本田美奈子さんが３８歳という若さでこの世を去りました。
このようなニュースを聞くたびに思うのは、ノニを飲んでいれば・・・ということ。
もちろん、彼女の白血病に絶対に効くとは言えませんが、この７年の間に数々の奇跡を見てきた私にはタヒチアンノニジュースはどんな病気をも治してしまうように思えてならないのです。
しかし、まだまだ知名度が低いタヒチアンノニジュースを普及する方法はビジネスの可能性を伝えるしかありません。
非常に重要なことなのですが・・・我々が７年前に日本にこのジュースが入ってきたときに「ジュースで病気が治りますよ・・・」的な飲むだけの効果をお話していたら今日のようにタヒチアンノニジュースは普及していません。
どういう意味かわかりますか・・・
世の中には私たちが知らない情報がたくさんあります。
その中にはもしかしたらタヒチアンノニジュースよりも効能がある商品もあるかもしれません。
しかし、それらの商品が世に知られない理由は普及する人がいないのです。
普及するメリットがなければ良い商品は世に出てこないのです。
残念ながら社会貢献だけをうたって広まったような商品は聞いたことがありません。
したがって、タヒチアンノニジュースの良さを伝えられて飲んでみて感動して、ジュースの素晴らしさだけをお伝えして大きな組織を構築された方が今までにいらっしゃらないのは納得できるわけです。
ということはしっかりと相手にとってのビジネスの可能性、もしくは飲む方にとっての金銭的負担がかからないで飲める方法を教えていくのは最低限やらなければならないのです。
ですから、ビジネスチャンスとして普及したからこそ、そのビジネスメンバーの家族、親戚はジュースの恩恵を得られるのです。
正直、我が家もタヒチアンノニがビジネスの可能性がなかったら月に６ケースも消費していないのです。
タダで親に飲ませてあげ続けることはできなかったでしょう・・・
つまり、ビジネスで伝えなければ普及は絶対にしないのです。
もし本田さんのご家族、親戚のところにビジネスとして伝わってきたら、本田さんはたらふくジュースを飲むことができたことでしょう・・・
そう思ってしまうので残念でならないのです。
「ジュースはいいんだけど高いのよね・・・」
「高いから少しずつしか飲めないのよ・・・」
このような話を聞くたびに早くその方のビジネスが順調に発展し、ジュースをがぶがぶ飲んでいただけるようになっていただきたいと切に願うのです。
皆さん、がんばってタヒチアンノニジュースを普及していきましょう！！
今日は最高の１日だ・・・今日は最高の自分だ・・・
世の中のすべてに感謝！！