病気にならない生き方

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グループの方からお奨めと言われて、「病気にならない生き方」(サンマーク出版)を読みました。
この本は日本中の方に読んで欲しいです。
この本の著者の新谷ドクターは凄いですね。
先生は医師になってから45年風邪をひかず、しかもドクターでありながら、死亡診断書を書いたことがないというのです。
私も新谷先生に定期的に診てもらいたいものです。
今まで30万人の胃や腸を診てきた方の話ですからかなりの説得力があります。
私の食生活習慣がいかに乱れているのを痛感しました。
これから新谷式の食生活に改善し、どれだけ体調に変化があるかを試してみたいと思います。
特にノニを勧めたい人には読んでもらうといいですね・・・
エンザイム(酵素)がいかに大切かという話が出てくるので、タヒチアンノニジュースは酵素の塊なので、いかの我々の体に有益かがわかると思います。
今回この本を読んで一番感じたことは、この新谷式の食生活をしている人は日本人のなかにはほとんどいないでしょう。
ですから、ほとんどの人が風邪を引いたり、他の病気にかかるわけです。
新谷式の食生活を送っていれば、病気になることはないだろうと思います。
改めてタヒチアンノニジュースの市場性の大きさに気づいたのでした。
ビジネス的に考えてしまうわけですが、これも大切なことで、例えば、今から飲食店をやろうとすると、凄い競争の中で勝ち続けなければならないのです。
また、携帯電話の販売をやろうと思ってもほとんどの人が携帯を持っているのでチャンスはありません。
そう考えていくと、この新谷先生の本に則って、食生活を送っている人がほとんどいないので、今後日本は病気大国(今でもそうですが・・・)になっていくことでしょう。
ですから、その救世主としてタヒチアンノニジュースが今後どんどん注目されていくことでしょう。
しかもタヒチアンノニジュースが会員のネットワークで流通していくことにより、安く、タダで飲める人がどんどん増えていくのです。
そうすれば、巷で売っている、効果が出るかどうかもわからない健康食品などを買わずにタヒチアンノニジュースを飲み続ける人がどんどん出てくることでしょう。
ということはそのようなネットワークを構築した人は経済的にも安定した権利収入が得られることになるのです。
しかもこの会社は広告戦略をうっていき、ブランドにしていくわけですから、広告によって愛用者は安定して飲み続けていくことでしょう。
よく私はトヨタの例を出しますが、トヨタの広告費は売上高の0.数%しかかけてませんがもしもったいないからといってこの広告費を削ると売上高は激減することが予想されます。
つまり、広告をしているから車が売れ続けるので全国の販社の方々が生活していけるのです。
タヒチアンノニジュースもブランドになり広告を流し続ければ安定した権利収入になることをご想像できますでしょうか・・・
このような戦略ができるのは健康食品ではミキプルーンさんとタヒチアンノニぐらいしかありません。
他社は広告がない分だけ現場のディストリビューターが飛び回らなければ売上を維持することが難しいのです。
タヒチアンノニの将来性がよくおわかりでしょうか・・・
この本を読んで改めて健康の有りがたさ、タヒチアンノニジュースの有りがたさ、可能性をを痛感したのでした。
今日は最高の1日だ・・・今日は最高の自分だ・・・
世の中のすべてに感謝!!

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