再リストアップの大切さ

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昨日、あるミーティングでAGEスキャナーを使った戦略について、みんなでアイデア出しのブレーンストーミングをやりました。

そこで上がってきたアイデアです。

・自治会や地域のイベントに参加してAGE測定会をやる・・・商店街の会長と人間関係を作ることも大切

・喫茶店、美容室、スーパー、整体、エステ、ヨガ、スポーツクラブ、レンタルスペースのブースなどのお店を持っているところのスペースをお借りして測定会をやる

・お盆のときに親戚に話をして測定してもらう

・常に測定器を持ち歩いて(ジュラルミンケースではなく、肩からかけれるカメラを入れるバックなどに入れ替えて持ち歩く)、飲み会、お茶、家飲みなどのときに測定してもらってドリームカードを書いてもらう

・イベントのときに体内年齢コンテストをやって1番若い人(年齢に比べて)に景品を出す

・インターネットの地域のサイトに測定会の紹介をする

・〜AGEを測定して海外旅行に行っちゃおう〜というようなイベントを企画する

・測ったあと、濃いノニティーを飲んでもらって(ノニジュースでもいい)、1時間後ぐらいしてから再度測ってもらって、参加者のうちどれだけ下がったかを見る(必ずしも全員下がらないけど、何%下がるか調査する・・・これを繰り返して平均をとる)

・逆に身体に悪いものを食べてもらってから再度測る(ホテルのケーキバイキング等の会場を利用してみんなでケーキを食べる)。最後にはちゃんと試飲してもらう。

・エステサロンにスキャナーを置きませんか?とアプローチし、5DAYSパックを試してもらう企画。

・事前にできれば測定会を告知すると集客しやすいし、のぼり(旗)を作って呼び込む。

・AGE関連の名刺を作って飛び込みしていく。

まだまだ出てくると思いますので、グループで是非ともアイデア出しをして実際にやってみてください。

ポイントは、このAGEスキャナー事業の提案ですので、愛飲者を見つけるのが目的ではないです。

もちろん、パートナーとしてアプローチする前に愛飲の話をしても構いません。

私はモリンダの前のネットワークのときには当時25歳で、そのとき扱っていたサプリメントを扱ってもらうために飛び込みでお店にアプローチしたり、電話帳から整体、エステ関連のところに電話をかけまくっていました。

当時はほとんどアポイント取れませんでしたが、今思えば、できる限りことはなんでもやりました。

歩いている人にキャッチをやったこともありました。

とにかく成功したかったし、人はいくらでもいるから自分が諦めなければ絶対にビジネスパートナーを出る!!と思い込んで頑張っていました。

あの当時にこのAGE戦略があったらどんだけやりやすかっただろうと思います。

人脈がなくても飛び込んで行ってビジネスパートナーを見つけるという根性のある方は絶対に成功できると思います。

AGEを測るということは多くの方の関心事にこれからなってくると思います。

そのきっかけが作れるのがスキャナーなのです。

さあ、これから改めてリストアップしましょう!!

再度、
・今までアプローチした方(一度断った方)

・登録をやめてしまった方

・愛用を休んでいる方

・測定会を依頼できる友人、知人

・近所、家族親戚、学校関係、職場関係、勉強会仲間

・エステやスポーツクラブ、自治会、イベント企画をやる方を詳細してくれそうな方(本人はやりそうにないけど、AGE測定の話をしたら紹介だけでもくれそうな人)

とにかく最低50名を目標にリストアップしてみてください。

このリストアップのために最低1時間はどこかでじっくり書き出してみましょう。

家の片付け、整理をするかのごとく、自分の人脈を一度整理して、リストアップするのです。

今のあなたの組織の大きさに関係なく、すべてのIPCにとって新規を出す絶好のタイミングです。

人は鏡なので、自分が新規出しに励めば、グループの方の新規出しに励んでくれると思います。(もちろん、それに期待しないで新規出ししましょうね!)

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