プロとして パート1

posted in: つぶやき | 2

前々回の大反省を踏まえまして、我々はプロとしての自覚を持って普段から取り組んでいるかということをいろいろ考えました。
今回は自社製品を自ら使うということの大切さです。
我々はお客様(メンバー)のお陰で収入をいただいている身です。
つまり、プロなのです。
プロという意識を普段からどれだけ持って取り組んでいるかが大事だと思うのです。
例えば、キリンビールの営業マンは原則としてキリンビールしか飲まないのです。
他社のビールしかない店には入らないのです。
化粧品のコマーシャルをしている芸能人はそこの化粧品しか使わないのです。
ただし、アメリカにおいての話ですが・・・日本ではわかりませんが・・・
我々がプロとして自覚すべきことは、製品の好き嫌いを言っていてはだめなのです。
テポエマは臭いし・・・TTPは飲み方がわからないし・・・みたいなこと。
愛用者でしたら好き嫌いは勝手です。
でも、タヒチアンノニの仕事をしていてそんなことを言っていたらリーダーとして失格だと思います。
ちょっと厳しい言い方かもしれませんが・・・
でも、それぐらいのことは当たり前です。
なぜなら、自分がそんなことを言っていたら、グループの方も同じことを言い出しかねないのです。
いつでも自分がダウンラインのお手本なのですから・・・
今日は最高の1日だ・・・今日は最高の自分だ・・・
世の中の全てに感謝!!

2 Responses

  1. speed-elf

    昨日、鈴木裕之DPも「ハイヒール履けなくても売っていた。」とおっしゃってましたよね。
    化粧品だから男は伝えられないは、仕事上は、ダメだという事ですね。
    やりたくない事でも必要であるならやる。それがプロ!
    プロ意識を高く持って行きます。
    ありがとうございます

  2. みねお

    我々の仕事は化粧品を売る仕事ではなく、使うのが仕事です。そのことを伝えていけばいいのではと思います。男が化粧品を売るのは抵抗がありますよね・・・

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