USP(ユニークセリングプロポジション)という言葉を聞いたことがあるのでしょうか。
一言で言うと「売り」です。
モリンダは他社に比べてどんな優位なポイントがあるのでしょうか。
私の事業説明会は今までモリンダの優位性を伝えることをポイントにおいてきましたが、これからは自分だけでなく、自分のグループの方、もっと言えば、モリンダをビジネスとして携わっているすべての方々がモリンダの売りをしっかりと伝えていけるようにしていきたいと思っています。
ですから、まずは、「売り」ということを意識してもらいたいのです。
まずモリンダについて、
他社に比べて自分の会社、製品、システム、将来性(可能性)がこれだけ違うという差別化されたトークを相手の方に伝えることができるかどうかがポイントになってきます。
世間にたくさん存在しているネットワークマーケティング企業や製品とモリンダとの違いを明確にお伝えすることができれば相手はかなりの確率で生涯に渡ってノニジュースのファンになってくださるわけです。
少なからず、私はモリンダの生涯のファンになることでしょう。
そして、私のグループの多くの方々が私と同じく生涯のファンとなっていくでしょうし、これからそのファンがどんどんと増えていくことでしょう。
ファンになってくださるためには、他の会社に比べてモリンダがどのくらいの差別化が図れているかということをお伝えする必要がありますね。
気をつけないといけないのは、製品の差別化ばかりを伝えても相手は愛飲者止まり、そして、いずれは高いから、お金が続かないからと言ってオートシップをやめてしまう可能性があるのです。
しかし、システムをしっかりお伝えし、その方から紹介が出ることによってその方は紹介料が入ってきますからやめる確率が低くなりますから、飲み続ける日数が長くなり、より良さを実感するので、生涯のファンになるのです。
さて、現在、全国的にどのくらいの方々がノニ製品を愛用されているのでしょうか?
私の推測ではざっと10万人ほどです。(毎月定期的に購入されている方はもっと少ないかもしれません)
この数字は多いと思いますか、少ないと思いますか?
当然少ないですよね。
ましてや、世界に目を向けてみると、世界で一番の売り上げを誇っているのが日本なのです。
その日本でも10万人程度ですから、もの凄いチャンスだということができます。
1000人声かけても1人ぐらいしかノニジュースを定期購入していないという計算になります。
もちろん、「ノニ」という言葉自体は、この16年で日本中に知れ渡ったので、ほとんどの方がノニというと、知っていると答えるのです。
しかし、知っているのと、我々みたいに飲んでいる、またそれを伝えて権利的な収入を得ている方では雲泥の差があります。
では、そういう方にどうやって飲んでもらえるようになるといいでしょうか?
また自分と一緒に広めてもらえるようになるためにはどうしたらいいのでしょうか?
その鍵となるのが、モリンダの売りである、USPを伝えられるかなのです。
会社、製品、システム、将来性(可能性)についてそれぞれご自身で「売り」を考えてみてください。
そして、それを伝えたときに、相手の方が、
「モリンダに興味がある、もっと詳しく聞きたい」となってくださればバッチリです!!
そうすれば、説明会、ABCなどにお連れすればいいわけです。
つづく
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