昨日、グループの方の流した私のラインを紹介します。
日経ビジネスの京セラの稲盛さんの記事を読んで、自分はモリンダを何のために取り組んでいるかという軸を改めて考えさせられました。
稲盛氏は京セラを創業後、2つのルールを決め、その一つが異分野には手を出さないということだったのが、結局通信の自由化という大義のために第2電電を創業し、自らのルールを破りました。
その破る際の唯一の基準が、「それで会社や従業員、顧客が本当に幸福になるか」ということでした。
そして、最終的な決断を下すときに、何度も「自らの野心のためではないのか」と反芻し、自分を徹底的に問いただしたそうです。
結局、通信産業に参入し、おかげで今のように競争市場に変えたことによって通信料は劇的に下がったのです。
稲盛さんの大きな決断が、世の中の多くの方々の役にたったのです。
そう思うと、自分もモリンダを普及している目的を再度見つめ直す必要があり、今のADに関しても「自らの野心のため」であるならば改めるべきだと思いました。
ですから、改めてモリンダを普及している意義が「世のため、人のため」という大義で取り組んでいるかを自分に問いただす良い機会になりました。
いろいろな出来事があると自分の軸がぶれてしまいそうになります。
自分がぶれたらグループの方々もぶれるのですから、リーダーとしてのあり方、取り組み方をしっかり考えて行動していきたいと思います。
我々は本当に世の中の人に役立つ凄い製品を知っているわけです。
だからこそ使命感を持って伝えたいのです。
しかも、素晴らしいマーケティングプランですから、一人でも多くの方に飲んでもらえる仕組みを持っています。
もちろん、それがねずみ講とかマルチとか言われて勘違いや誤解されてしまうかもしれません。
もし、モリンダ製品が全国の有名なスーパーに売っているというものだったら簡単に伝わりますが、それでは我々口コミで伝えている人にはまったくの恩恵がないだけでなく、購入している消費者も絶対にただで飲み続けられないのです。
だからモリンダは世界中の一人でも多くの方々に飲んでほしいために、この口コミの仕組みを採用しています。
だから、ご自身からその口コミが起こっていったらたまらなく面白いのです。
しかも、大事な友人、家族に伝わったときの嬉しさといったらたまりませんね。
もちろん、友人ではなくても、私みたいにまったく知らない方から1本のEメールで伝えられて、そこから人生が変わっていくストーリーもありますから、それもまたたまらなく面白いのです。
知らない僕にメールをくださった、野口さん本当にありがとう!
って感じです。
本当に野口さんには感謝してもしきれないです。
野口さんに伝えてくださらなかったら私の人生はどうなっていただろうと思うのです。
そう考えたら、紹介者、アップラインには足向けて寝れないわけです。
だから、自分からどうやって広まるかまったくの未知数なのですからワクワクしながら伝えていってほしいですね。
そう考えると、少々伝わらなくても全然焦る必要はないのです。
全国の無数の方がまだモリンダ商品の価値が理解されていないのですから。
是非ともAD達成目指して伝えまくってくださいね。
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