今までのやり方を振り返る その4

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今日の私のAD説明会(13:30〜)のは台風のため、中止となります。

今日は家で整理をします。

自宅の私の部屋だけ、西新宿に事務所を借りて引っ越すのでその準備をします。

さて、今までのやり方を振り返るというシリーズですが、

私は16年前にモリンダに出会って素早く自分の周りの方の大勢に伝言したことで初月からジュースの負担が無く飲めるという状況になり、その数ヶ月後に数十万円という生活できる収入をいただくようになり、1年後から月に7桁を超える収入になっていきました。

モリンダという情報をどれだけ付加価値をつけて伝えるかということを考えたときに、シンプルなメッセージを素早く次に人に伝えるという、登録して短期間でジュースの負担無く飲める仕組みを伝えることが一番の付加価値だとわかったのです。

つまり、温かいものは温かいうちに食べさせてあげたいという感じです。

モリンダは、飲み始めてすぐに次の方に伝えることによって旬の情報を相手の届けられるのです。

自分で体感が出るとか病気が治るとかの話は後回しで、この凄い商品を飲み始めたのよ〜いいでしょう〜みたいな話でいいわけです。

だって、世界で類を見ない最高級フルーツジュースなんです。

しかも、いろいろなお墨付きのジュースです(ノベルフード、PDR、WADAなど)。

例えば、毎年ルビーロマンという宝石のぶどうと呼ばれているものが一房何十万もするそうですが、そういうものって食べてみたいと思いません?

でも、知らない方には手に入らないのです。

情報は口コミほど価値が高いのです。

知る人ぞ知るという名店もそうですね。

おそらく全国に隠れた名店があり、情報も限られた人たちの間でしか流れないのです。

モリンダの情報も非常に価値ある情報なのです。

だからこそ、堂々と伝えていただきたいのです。

それなのに、なぜ自信なさげに後ろめたい気持ちで伝える必要があるのでしょうか。

教えてあげているのよぐらいな気持ちで伝えてあげてほしいのです。

だって、もしあなたに今モリンダの情報が来ていないと考えてみたらどうですか?

あなただけ知らなくて、でも、あなたのまわりの多くの方々はモリンダのジュースを毎日愛飲しているという状況を想像してみてください。

嫌ですよね。

だからモリンダの情報を知ってよかったですよね。

そう思えれば、誰にでも堂々と伝えていただきたいのです。

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