一人でも多くの方に飲んでもらいたいＴＮＪ

斎藤さん、すぐにコメントいただいてありがとうございます。
ほっとしました。
前回の私のコメントは斎藤さんにというか、潜在意識の話もしたかったので斎藤さんを題材としてあげてしまいましたが・・・気になさらないでくださいね。
さて、タヒチアンノニジュース（ＴＮＪ）は日本に入ってきて７年半が経ちますが、まだまだ、ぜんぜん広がっていないなあ～という感じです。
ですから、多いにビジネスチャンスがあるということなんです・・・
理由はさまざまありますが、一つには製品が良すぎることが挙げられますね。
私が７年半前にＴＮＪを聞いた時、これが普及したら助かる人がたくさん出るなあ～と漠然と思いました。
だから、このジュースを普及してくれる人を探して声をかけていったのです。
それが私の言い方としては「私はこのＴＮＪを普及するために仕事（ビジネス）としてスタートしてので一度話を聞いてみていただけませんか～」という提案をしていったのです。
私の原点はこの考え方です。
自分が儲かるかも～という気持ちももちろんありましたが、シンプルにこのジュースを普及させたら凄いかも・・・って思ってワクワクして始めました。
現在もこの気持ちは変わりません。
このブログも一人でも多くの方にＴＮＪを飲んでもらう為に私ができることの一つです。
現在、話を聞いた方の中からこれを仕事としてとらえていただける人が増えていき、１３，０００人ほどの会員メンバーへと広がってきました。
よくメンバーの方にお話してますが、私が最初に「このジュースが素晴らしいですから、ぜひとも飲んでみてくださいね～」という伝え方を一人もしなかったのは、それでは飲んでみて終わりになる可能性が高かったからです。
もちろん、自分が飲んでよかったから自分のまわりの人にも飲んでもらいという気持ちは大事です。
でも、もっと広い意味で世の中の人の一人でも多くの方に飲んで、しかもタダで飲み続けてもらうことを考えて、イメージして伝えていってくださればもっともっとこのジュースは普及するのではと思うのです。
そのために、自分の飲んだ体験はあまり重要ではないと考えるのです。
なぜなら、私は自分の体験をほとんど話したことがありません。
私の半分以上の組織がある、北川ＢＰも、自分の体験を語ったことがありません。
もちろん、あれば話しているでしょうが、無くてもいいわけです。
体験があると、そこばかりにフォーカスされて相手に伝わってしまうので、本来我々が伝えたいメッセージが伝わらない可能性があるのです。
相手はあなたの体験の話で飲むか飲まないかを判断してほしくないのです。
もっと大きな可能性を感じてとらえていただきたいのです。
ぜひともそういう将来性、可能性を考えて、イメージして伝えていっていただきたいのです。
今日は最高の１日だ・・・今日は最高の自分だ・・・
１日１善　世の中の全てに感謝！！