相手の立場に立って考える その2

posted in: つぶやき | 0

数日前に相手の立場に立って考えてみてくださいとお伝えしました。

モリンダを熟知している人とまったくしていない人の心理をよく考えてみてください。

熟知している人の立場で伝えると相手に伝わらない可能性があります。

私も説明会をやっていると、常に新規の方の立場に立って伝えることが意識しています。

また、相手はまったくモリンダのことを知らないのですから、丁寧にお伝えすることを心がけています。

1回の説明ではモリンダの全容はわかってもらえないのですから、何度も足を運んでもらう必要がありますね。

でも、もし1回で相手の心に響かせるとしたら、と考えると、

「情熱」

「確信(自信)」

を伝えることが大切だと思っています。

組織ができる人はプレゼンテーションが上手いです。

それは、一言で、自信、情熱が伝わってくるからです。

相手の立場を考えると、

私はこんなにも素晴らしい物を扱っているのですから、私を信じて飲んで(試して)みてください、と言いたいのです。

その気持ちが相手に通じると思うのです。

このテーマは結構深いので、またお伝えしますね。

私も日々、新規の方と向き合っているので、どうしたら相手の方に伝わるかを常に相手の立場に立って考えるようにしていますから、相手によって対応はまちまちになってしまいます。

でも、そういう意識を常に持ちながら接することが大切だと思うのです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください