自分のまわりは360度自分の投影であるということは以前に書かせてもらいましたが、これが本当に腑に落ちると、
相手に堂々と自分の気持ちを伝えられるようになります。
リクルートしたかったら、堂々とリクルートすればいいのです。
恋愛と同じで、好きな人ができたら好きと伝えればいいのです。
自分の気持ちを素直に伝えればいいだけのことです。
それで、私と相性が合う人、エネルギーレベルが同じ人は共感してくれます。
なぜなら、相手は自分なのですから。。。。
だから、相手が自分ではないとしたら、離れていくのです。
または、相手に断られたら、今はタイミングではない、もしくは相性が合わないだけだと考えるのです。
必ず、自分と同じ志を持った仲間に出会えると信じてください。(ただし行動することが大切です)
意欲的で、成功願望があって、前向きな自分なのであれば、それを情熱的に伝えていけばそういう方とご縁ができます。
もし、自分に自信がなかったら、自信のない自分の投影がグループに入ってきます。
自信のある人とない人、どちらがグループに入ってきて欲しいでしょうか。
優秀な人がグループに入ってきてもらうことが組織拡大につながるわけですから。。。。。
そう考えると断られても落ち込むことはないですから次へ次へと行けるのです。
あくまでも、自分と相性、タイミングが合う人を探していくだけなのです。
プロ野球のスカウトマンの仕事は将来プロに通用する中学生や高校生の金の卵を探し続けます。
我々もダイヤの原石(ダイヤモンドパール以上になる可能性のある人)を探し続けるのです。
そして、ダイヤの原石の方を一人リクルートできたら、ある意味成功なのです。
だから、病人探しは基本おすすめしません。
自分がダイヤ以上のタイトルアップを目指すなら、最低でもパール以上になる可能性のある方をスカウト、リクルートすべきなのです。
私は以前、N社というネットワークを取り組んでいたので、そのときに、サイドラインで活躍していた、優秀な方をリクルートして、その方々は結果的にダイヤ以上に昇格しました。
ただし、ネットワークの経験がなければだめということはありません。
過去の経験が大切です。
人事担当者は面接のときに、必ず履歴書の職歴の欄に過去何をやってきたのかを見ますね。
モリンダのリクルートも相手が過去何をやってきたか、また現在何をやっているかがものすごく大切です。
だから、私はモリンダへリクルートするかどうかは別として現在活躍している人と付き合うように心がけています。
先日は、A社のトップのタイトルを取っている方と仲良くなりました。
凄く刺激を受けました。
自分のまわりには多方面で活躍している人たちをどれだけ投影させるかが自分のさらなる飛躍のためには非常に大切です。
そしてタイミングが合えばリクルートします。
素敵な方との出会いを求めて行動することは大切ですね。
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