1週間空いてしまいましたね。
私にとってはあっという間の1週間でしたが、ブログ書かなきゃ~っていつも気には留めているのです。
先週金曜日の浦和でのランチ会は私としては成功だったのではと思います。
ただ、新規(ビジネスメンバーでない人)人は少なかったと思います。
全体で17名ぐらいでした。
今日の夜、反省会兼ねて今後の予定を話し合う予定です。
日曜日~3日間、屋久島で感動塾という平野秀典さん、高萩さんのジョイントのセミナーに参加してきました。
屋久島で感動塾というタイトルで即申し込み・・・平野さんは企業や団体から引っ張りだこで著書も3冊出され(感動力、共感力など)、高萩さんはベルテンポという主に障害を持つ方を対象にした旅行というバリアフリーの感動旅行を企画されている旅行会社を経営されている方です。
お二人ともお話がとにかく素晴らしい・・・・そして、さまざまなワーク・・・しかも屋久島・・・3日間快晴という珍しい気候(1ヶ月で35回雨が降ると言われている)にも恵まれ・・・最高の3日間を過ごしました。
泊まったのは「ホテルあかつき」というところでエージェントを通さないホテルだそうで知る人ぞ知るという素敵なリゾートホテルです。
ここのオーナーがアマンリゾートを意識して造ったというのですから、かなりのこだわりがあるのです。
最高のロケーションのところに建っていますのでぜひおすすめです。
食事も最高でした。
さて、平野さんの話の中で一つご紹介したいのは・・・
期待=実感は満足ですよね
期待>実感は不満です、もっと行くと怒りになりますね・・・
期待<実感は感動なのです、1%でも上回れば感動し、もっと行くと感激、感謝となるのです。
タヒチアンノニジュースは期待、予想を上回る商品だから、これだけ売れているのだと思います。
ただし、ここで気をつけていただきたいのは感動は続かないということです。
健康で言えば最初は自分の健康を取り戻したいと思って飲み始め、結果が出て感動して伝えていた(口コミ)のですが、そのうち自分の体調がよくなったので感動が薄れてくるので口コミしなくなることがよくあります。
そこで、定期的に感動を味わってもらうような企画を作ることが大切なのです。
だからミーティングなのです。
そこに集まって自分の感動体験を聞くことによって自分の感動体験もよみがえりますし、ここ最近体験が出た方の話を聞くことによって自分も感動するわけです。
私もグループのさまざまな方のお話を聞くたびに感動しますから、この仕事が継続していけるのだと思います。
メンバーの方に触れていないと気持ちが下がっていくのはよくわかります。
ですから、常に感動してもらえる企画を考えて遂行することが我々リーダーの役目だと思うのです。
帰ってきた翌日の水曜日はジェード塾3期2回目でしたが、グループによって充実したミーティングが出来たところとそうでないグループがありましたが、これは人数ではなくてそこに参加している方々の思いが大切だと思うのです。
メンバーが集まらないから・・・という理由は言い訳に過ぎません。
私は最初、ミーティングを開催しても一人とかゼロという日もありました。
でも、めげずにまた企画し、どうしたら喜んで、感動してもらえることができるかを考えてきました。
17、18日の千葉での1泊セミナーはかなりの感動が待ち受けていることでしょう。
と言ってもあまり期待が大きすぎると感動が少ないかもしれませんのでほどほどにしておかないといけませんね・・・・
今日は最高の1日だ・・・今日は最高の自分だ・・・
一日一善 世の中のすべてに感謝します。
ありがとう、ありがとう、ありがとうございます!!
大西輝美夫
「感動は、続かない」同感です。
ノニのありがたさも日が経つにつれて
薄れてきます。常に新鮮なネタで
ノニの素晴らしさを再認識してもらう
必要があると思います。大西グル-プ
のメンバ-の人にもそういう感動を
与えていきたいと思って日夜勉強しています。